ゲゲゲの鬼太郎(第2作)全45話
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どこまでも美しくなりたいと願う月子は、整形手術を際限なく繰り返していた。月子に夢中な三吉は、お世辞にも美男とは言えなかった。そこで三吉は、人間の顔の皮を剥ぐ妖怪・ズンベラの“霊形手術”を受け、全く新しい顔になって月子に求婚するが……。
(C)水木プロ・東映アニメーション
死神が、またもや人間の世界に姿を現した。貧乏神と手を組んだ死神は、シンシン工業の軽薄な若社長に取り入って新製品を発売させる。“ゆりかごから墓場まで”という、1台の制作費が8千万円という夢の自動車だ。ところが試乗した男が記者団の目前で生きながら火に焼かれ……。
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とある農村にはタイタン坊という妖怪をまつる守護石があった。科学者の中村と山田はそれを隕石とみて、一部を叩き割って持ち帰る。その日から恐ろしい祟りが起こり始める。鬼太郎は中村たちに石を返すよう説得に向かうが、功名心に憑かれた中村は聞く耳を持たない。
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エリート研究者の菅原と内田は、マヤ文明の遺産が隠されているという雨神ユムチャックの泉を探していた。二人は鬼太郎を騙して協力させて調査に向かう。ところが菅原は現地の美しい娘・カルメンに惚れ込み、ユムチャックの生け贄にされる彼女と運命を共にすることを決意する。
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死神はノルマの数だけ魂を集められず、地獄に帰れずにいた。そんな彼の前に、アラビアのエリート死神・パシャが現れる。パシャは無料ツアーを企画して人を集め、事故を起こして一気に大量の魂を獲得しようと提案。しかし、自ら人を殺めるのは死神界のタブーのはず……。
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