超電磁ロボコン・バトラーV全54話

太古地球に到来し、地底深くに前線基地を築いたキャンベル星の地球征服軍。その総司令官・ガルーダは、母・オレアナの命を受け、宇宙生物をサイボーグ化したどれい獣・ガルムスを地上に送る。この事態に対するため、南原博士は国連の協力で超電磁ロボ「コン・バトラーV」を完成させていた。博士は豹馬、十三、大作、小介の四人と孫娘ちずるを搭乗者に選んで出撃させる。
  • 日本
    1975年
  • 総監督:長浜忠夫/原作:八手三郎/アニメーションキャラクター:安彦良和/メカニックデザイン:スタジオぬえ/音楽:筒井広志/演出:横山裕一朗、寺田和男、富野善幸(現・由悠季)、出崎 哲、斧谷 稔、高橋資裕、岡崎邦彦/脚本:辻 真先、田口章一、五武冬史、藤川桂介、山本 優、桜井正明、金子裕
  • 三ツ矢雄二/山田俊司(現:キートン山田)/立壁和也(現:たてかべ和也)/上田みゆき/千々松幸子/納谷悟朗/富田耕生/野沢雅子/市川治/野沢雅子/千々松幸子/つかせのりこ/緒方賢一/市川治/山田俊司
  • 再生時間 : 25分
    Windows Media Player
    2000k
  • 無料
    1話~5話336円
    7日間
  • 2010年12月04日 ~

(C)東映

南原コネクションに各国首脳が招かれ、コン・バトラーVのお披露目が行われていた最中、犬吠埼にどれい獣・ゾンビが出現した。豹馬と十三の先陣争いがチームワークを乱し、バトルマシンは振動砲の攻撃で脆性(ぜいせい)破壊をおこす直前まで追いこまれてしまう。大作の機転でなんとか切り抜けるが、殴り合いで決着をつけようとする豹馬と十三の眼前で、南原博士の搭乗する小型ジェット機がゾンビの攻撃を受けて墜落してしまった!
  • 日本
    1975年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 25分
    Windows Media Player
    2000k
  • 105円
    1話~5話336円
    7日間
  • 2010年12月04日 ~

(C)東映

キャンベル星地球征服軍の目的は、本星からの移民団に備え、地球をキャンベル星と同様の人工的な環境に改造することだった。ガルーダはコン・バトラーVの戦力を分析し、どれい獣・ゼンダを刺客に送る。一方、親友の四ツ谷博士をコネクションに迎えようとしていた南原博士は、頑なな拒絶にあっていた。四ツ谷は自然破壊を止めようとしない人間に絶望していたのだ。その頃、コン・バトラーVは芦ノ湖に出現したゼンダと戦っていたが…。
  • 日本
    1975年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 25分
    Windows Media Player
    2000k
  • 105円
    1話~5話336円
    7日間
  • 2010年12月04日 ~

(C)東映

どれい獣・デモーラが東京に出現し、溶解液を吐き出して街を破壊していた。コン・バトラーVも手を溶かされてしまうが、豹馬の捨て身の戦法で一旦は勝利をおさめる。南原博士の遺志を継いだ四ツ谷博士は、コネクションの司令として指揮をとることを決意。デモーラの溶解液に耐えられるアルファー鋼を取り寄せるが、どう見ても絶対量が不足している…。強化されたデモーラの来襲に、コン・バトラーVはどう立ち向かうのか!?
  • 日本
    1975年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 25分
    Windows Media Player
    2000k
  • 105円
    1話~5話336円
    7日間
  • 2010年12月04日 ~

(C)東映

北海道の阿寒湖にどれい獣・ラセツが出現、コン・バトラー隊が出動する。ラセツの襲った湖畔のマリモ研究所は小介の実家だった。五号機が救助のために着陸し、残る四機でラセツの攻撃をしのぎながら、何とか小介の両親を基地に運ぶことに成功する。緊急手術を受ける両親から離れようとしない小介。母親の言葉に励まされて出撃を決意するものの、ラセツはコン・バトラーVに匹敵する戦闘力を持っていた。
  • 日本
    1975年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 25分
    Windows Media Player
    2000k
  • 105円
    1話~5話336円
    7日間
  • 2010年12月04日 ~

(C)東映

どれい獣・ゴルダーがコンビナートに出現。戦いの場になった海岸には、両親のない豹馬の育った施設・太陽学園があった。園長先生と子供たちをかばって戦う豹馬は、底力を発揮してゴルダーを撃破。久しぶりに子供たちとの再会を喜ぶが、そこにガルーダからの通信が入る。キャンベル軍は子供たちの親をどれいとして地底基地に捕らえていた。彼らは親たちの命と引き替えに、豹馬の降伏を要求してきたのだ!
  • 日本
    1975年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 25分
    Windows Media Player
    2000k
  • 105円
    6話~10話420円
    7日間
  • 2010年12月04日 ~

(C)東映

ガルーダに撃たれた豹馬の両腕を、人工細胞を使って再生する手術が成功した。手術を行った勝田博士は人体実験の責任を問われて姿を消し、キャンベル軍のどれい研究所長となってしまった。その勝田博士がキャンベル星人と同等の身分を得るために、暗殺者の使命を帯びて南原コネクションを訪れる。加えてキャンベル星の司令艦・グレイドンと、どれい獣・イカゲラーが猛攻。南原コネクションとコン・バトラーVに、刻一刻と破滅の時が迫る…。
  • 日本
    1975年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 25分
    Windows Media Player
    2000k
  • 105円
    6話~10話420円
    7日間
  • 2010年12月04日 ~

(C)東映

年老いたガードマン・真岡。今は南原コネクションの中庭で花を育てるだけの彼も、かつては警察きっての銃の名人と言われていた。十三にとっては射撃の師匠にあたる。ガルーダはその真岡を洗脳して、バリヤーシステムの破壊とコン・バトラーVの発進阻止を命じる。ちずるを人質に取った真岡の洗脳を解くために、十三は必殺の二段射ちで首筋の洗脳装置を狙う。チャンスは一度きり。もしも失敗すれば、大切な人の命を奪ってしまう…。
  • 日本
    1975年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 25分
    Windows Media Player
    2000k
  • 105円
    6話~10話420円
    7日間
  • 2010年12月04日 ~

(C)東映

突如出現した巨大な卵。どれい獣と関係があるとにらんだ四ツ谷博士は、調査を開始する。卵から生まれた生物は感電のショックで暴れ、基地を飛び出して街へ向かう。豹馬は生け捕りにしようとするが、十三は危険な動物を野放しにはできないと攻撃を加えて殺してしまう。その生物はどれい獣・キールの子供だった。復讐に燃えるキールに対し、幼い頃に両親を失った豹馬は戦うことに迷いを覚え、コンバイン不可能になってしまう!
  • 日本
    1975年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 25分
    Windows Media Player
    2000k
  • 105円
    6話~10話420円
    7日間
  • 2010年12月04日 ~

(C)東映

どこからかラブレターが届くようになり、ロペットは浮かれまくっていた。差出人はロボ子。南原コネクションを訪ねてきたロボ子は、ロペットに不審なリモートコントロール装置を取り付ける。彼女はキャンベル軍のスパイロボットだったのだ。どれい獣・ゲルドンが出現し、バトルマシンが発進。五人はコンバインを試みるが、操られたロペットによって脳波が一致する前に指令を出されてしまったため、空中で激しく衝突してしまう!
  • 日本
    1975年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 25分
    Windows Media Player
    2000k
  • 105円
    6話~10話420円
    7日間
  • 2010年12月04日 ~

(C)東映