もーれつア太郎(第1作)全90話

いきなりココロに殴られたデコッ八。ワケを尋ねると「自分の胸に聞いてみろ」と言う。ア太郎やブタ松も同じ目に遭っているらしい。一同は自分たちが何をしたか考える。心当たりはあるが、はっきりした答は出ない。さて、その真相は? 後半はココロが家庭教師を始めるお話。生徒が悪ガキで、大変な苦労を強いられる。
  • 日本
    1969年
  • 原作:赤塚不二夫/企画:大沼克之、飯島敬、原徹/製作担当:江藤昌治/脚本:辻真先、雪室俊一、小沢洋、他/演出:山口康男、高畑勲、西沢信孝、他/作画監督:田島実、永樹凡人、国保誠、他/美術:横井三郎、下川忠海、穂積勝義、他/音楽:いずみたく
  • 山本圭子/加藤みどり/永井一郎/富田耕吉/神山卓三/大竹宏/八奈見乗児
  • 再生時間 : 25分
    Windows Media Player
    2000k
  • 105円
    51話~55話420円
    7日間
  • 2011年03月17日 ~

(C)東映

ココロが病気になり、A助とB助が町中から医者をかき集める。だが、みな頭がオカシクなって帰っていく。ア太郎は興味津々。ついにニャロメが病気の正体を知るものの、あまりの悲劇に、絶対に他言しないと約束する。後半はニャロメが百万円の宝くじを当てるお話。ところがイヤミに券を横取りされてしまい……。
  • 日本
    1969年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 25分
    Windows Media Player
    2000k
  • 105円
    51話~55話420円
    7日間
  • 2011年03月17日 ~

(C)東映

ケムンパスが可愛い青虫に恋をした。言葉は違っても、気持ちは伝わるものらしい。ところがニャロメが、彼女をバーベキューにして食べようとする。怒ったケムンパスはニャロメと決闘することに。ア太郎たちは何とか仲裁しようとするが……。後半はデコッ八がダイヤの指輪を盗んだと疑われ、やむなく逃亡を図るお話。
  • 日本
    1969年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 25分
    Windows Media Player
    2000k
  • 105円
    51話~55話420円
    7日間
  • 2011年03月17日 ~

(C)東映

×五郎が天国土産に、人を乗せて飛ぶ雲・天国カーを持ち帰った。仕事に活用するデコッ八だが、雲の一部がケムンパスに渡り、さらにニャロメが横取りしてしまう。実はこの天国カー、勝手に持ち出されたもので……。後半は町に奇病が発生するお話。福笑い病院の院長は“スモウ病”と命名し、不治の難病だと断言する。
  • 日本
    1969年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 25分
    Windows Media Player
    2000k
  • 105円
    51話~55話420円
    7日間
  • 2011年03月17日 ~

(C)東映

デコッ八が急に人生を真剣に考え始めた。インテリ少女・君代の影響だ。その頃、ブタ松一家では新入りのブタ・ブス太郎がなかなか心を開かずにいた。デコッ八はひねくれ者のブス太郎の教育に、君代の語る“社会意義”を見出す。彼は必ず自分の手で更正させると誓いを立て、ブス太郎を八百×に引き取る。
  • 日本
    1969年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 25分
    Windows Media Player
    2000k
  • 105円
    51話~55話420円
    7日間
  • 2011年03月17日 ~

(C)東映

ニャロメにはかつて、固い絆で結ばれた友がいた。北海道へ向かった黒猫のタンゴローだ。かつてタンゴローは八百×やブタ松に悪さを働き、その度に姿の似ているニャロメが疑われていた。だが、彼の悪事の陰には、あまりにも悲惨な身の上が隠されていたのだ。後半はそのニャロメが、ア太郎から野良猫を押しつけられるお話。
  • 日本
    1969年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 25分
    Windows Media Player
    2000k
  • 105円
    56話~60話420円
    7日間
  • 2011年03月17日 ~

(C)東映

パリ暗黒街のナイ=カモネシンジゲートが日本の野菜市場壊滅を企み、尖兵イヤミとハタ坊を送り込んできた。彼らは町の八百屋を脅し、腐った西洋野菜をムリヤリ売らせる強攻策に出る。意外にもイヤミはココロの昔の兄貴分。再会を喜んだココロは悪事に荷担してしまう。激怒したア太郎は、単身敵の根城に乗り込んでゆく。
  • 日本
    1969年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 25分
    Windows Media Player
    2000k
  • 105円
    56話~60話420円
    7日間
  • 2011年03月17日 ~

(C)東映

ア太郎がインチキの賭けでニャロメをからかっていた。ニャロメの訴えを聞いたデコッ八は、親分が本当に悪行を働いたのか真偽を知ろうとする。だが女の子と楽しく遊んでいたア太郎は開き直る。デコッ八はついに怒りを爆発させ、絶縁を宣言する。後半はア太郎版の「カチカチ山」。ココロが悪者のタヌキ役になる。
  • 日本
    1969年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 25分
    Windows Media Player
    2000k
  • 105円
    56話~60話420円
    7日間
  • 2011年03月17日 ~

(C)東映

ワシノ爲五郎は、PTA会長も務める町の名士。評判の人格者で人々の信頼も厚い。だが、ある日ニャロメは、ワシノが子供をひき逃げする現場を目撃する。ワシノは金で口止めを図るなど巧妙に立ち回り、その後も事故と無関係を装う。彼が犯人だと訴えるニャロメは、孤立しながらも必死で真実を叫び続ける。
  • 日本
    1969年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 25分
    Windows Media Player
    2000k
  • 105円
    56話~60話420円
    7日間
  • 2011年03月17日 ~

(C)東映

ある雨の日、ニャロメはネコを抱いた女性と知り合った。穏やかで明るいその人にメロメロのニャロメ。ココロやア太郎の協力で信頼を得て、ついにプロポーズに向かう。しかし、彼は自分が彼女のことを誤解しているのに気付いていなかった。後半はア太郎が幼いころから寝たきりの少女・モモコを励ますお話。
  • 日本
    1969年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 25分
    Windows Media Player
    2000k
  • 105円
    56話~60話420円
    7日間
  • 2011年03月17日 ~

(C)東映