超電磁マシーンボルテスV全40話
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ナマズンゴはアンチ超電磁波でボルテスの合体を不可能にする。基地に迫るナマズンゴ。さらに別の獣士ガメンザーが川崎コンビナートを襲撃する。慌てて帰国しようとする各国代表を岡防衛長官が説得し、第2次世界防衛機構が発足。一方の浜口博士は、未完成の超電磁発生装置・ウルトラマグコンの使用を決断する!
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浜口博士と岡防衛長官は、天城山中にある秘密研究所を訪れる。侵略に対抗するため、二人が剛夫妻と共に立ち上げた研究所だ。データを持ち出す直前、ボアザン軍の地底戦車が突入してくる。戦車から降りてきたのはハイネルだった! ハイネルは二人に、秘密研究所の情報は剛博士の裏切りによって得たものと告げる。
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スカールークが出現、剛博士の声が三兄弟を呼ぶ。取り乱し、確かめに行こうとする健一。それを止めた浜口博士が、ボアザン軍に捕まってしまう。浜口博士はスカールークの中で、ズールが音声変換装置を用いて剛博士の声を真似ていたことを知る。そんな真相など露知らず、ボルテスVは混乱を抱えたまま出撃する。
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ボルテスチームが、獣士に追われていた小型機を救う。搭乗していた坂部は剛博士の居所を証言、ボルテスチームを先導する。待ち構えていたガルマンと戦闘になり、いつものように合体するが、肝心の天空剣が胸から抜けない! 娘を人質に取られた坂部が格納庫に忍びこみ、ツバの部分を超音波接合していたのだ。
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剛博士が日吉や健一のもとに現れ、ボアザン星に共に来るよう説得を始める。そこにスカールークが出現、危機に陥った一同をめぐみと一平が救う。傷ついた父をビッグファルコンに運び込み、ボルテスチームは再出撃。ところが剛博士はハイネルの指令を受けた途端、司令室を占拠してしまう!
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ボアザン星円盤群に防衛軍本部が襲われ、岡防衛長官はビッグファルコンから本部へ戻ることになる。円盤群はそれを狙いすましたかのようにビッグファルコンへと攻撃目標を変え、司令官不在の隊員たちを大混乱に陥れる。もはや敗北は確実と思われたその時、謎の男が現れて、あきらめかけた隊員たちを一喝する。
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新たに司令官となった左近寺博士は、ボルテスチームに過酷な訓練を課す。最高速で各機体をキリのようにスピンさせ、五機でらせん状に飛ぶことを可能にするのが目的だ。五人の人間らしさをも捨てさせようとする左近寺博士。反発して飛び出したボルテスチームに、獣士ザイザルスが猛スピードで襲いかかってくる。
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左近寺博士は地球に近付いてくる円盤群を発見し、ボルテスチームを迎撃に向かわせる。円盤群には剛博士とダンゲ将軍をリーダーに、ボアザン星から脱出してきた労奴たちが乗っていた。しかし円盤群は、火星軌道で待ち伏せしていたスカールークと獣士ゴキールによって撃墜され、剛博士もズールに捕らえられてしまう。
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大次郎は父を想うあまり、訓練にも身が入らずにいた。そんな中、獣士トビウラゴが東京を襲撃。ボルテスチームが迎撃するが、大次郎が父を求めて戦線を離脱してしまう。彼が向かったのはアマラスト島。そこにはズールがハイネルに無断で基地を造り、剛博士の脳からボルテスVの秘密を読み取ろうとしていた……。
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左近寺博士は、大次郎が父から渡されたメモの血文字を解読することに成功。“低サイクル脈動波”……剛博士の論文にあった言葉だ! 左近寺博士は低サイクル脈動波の発信源を探知し、剛博士を救出するためにボルテスチームを向かわせる。一方のズールは、ハイネルに代わって地球征服軍総司令官に就こうと企んでいた。
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