おジャ魔女どれみドッカ〜ン!全51話
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待ちに待った修学旅行の日。大興奮の一同に対し、どれみはカバンに忍び込んでいたマジョリカたちに昼ご飯やおやつを食べられ意気消沈。あいこたちにお弁当を分けてもらって元気を取り戻すが、いつの間にかももことハナちゃんの姿が見えない。心配して探しに行くと、二人は人間界に来ていたFLAT4にナンパされていた。
(C)東映アニメーション
どれみは修学旅行の旅先でも、自称「世界一不幸な美少女」の本領発揮。度重なる不運に落ち込んでいるところに、FLAT4の暁くんが現れて声をかける。これに待ったをかけたのが、こっそりどれみの後をつけていた小竹だった。小竹くんと暁くんはなぜか紙相撲で勝負することになり、暁くんが魔法を使って勝利すると…。
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無敵のプロレス少女・工藤むつみは、憧れているキャンディー伊藤の引退を聞いて大ショック。最近はお兄ちゃんもプロレスの相手になってくれず、クラスの男子に頼んでも断られるばかりなので、彼女もキャンディーと同じように普通の女の子になろうとしていた。どれみたちはむつみのため、練習相手探しに協力する。
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魔女見習い7級の試験を受けることになったハナちゃん。渡された課題は、時間がたてば消えてなくなる地図を頼りに、リングを集めて帰ってくるというものだった。ハナちゃんにエナジーを分け与えたどれみたちは、なくなった魔法玉をもらいに行く。肝心のハナちゃんは、試験の途中で会った友達と遊び始めてしまい…。
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はづきとおんぷが家出して、どれみの家に転がり込んできた。勝手に娘のことを決めてしまうお母さんに、二人とも不満を抱いているらしい。翌朝になると、はづきのばあやまで、お嬢さまの意見が正しいと主張して家出してきた。はづきは魔法でばあやに姿を変えて家に戻ると、ばあやの口を借りてお母さんと話し合う。
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先々代の女王さまが孫たちに送ったプレゼントの中に、「虹の織物」があった。今のどれみたちには、とてもそんな高度なものを作る技術はない。マジョクロスに頼み込んで織り方を教わり、何とか完成させるものの、完成した品はお世辞にも出来がいいとは言えないものだった。それでも一同は、織物を持って呪いの森へ向かう。
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どれみたちはクラスの男子が、大きな荷物を担いで森の奥に消えるのを目撃。魔法を使って後をつけると、そこには廃屋を利用した秘密基地があった。宮前を中心に、内緒で自作飛行機を作っていたのだ。飛行機の名前は、ももこの読んでいた小説のタイトルからつけられたもの。どれみたちも作業に協力することになる。
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最近、西澤先生の様子がちょっとおかしい。恋をしているに違いないとみたどれみたちは後をつけ、相手がペットショップ店員の柴田くんであることを突き止める。西澤先生はつい、柴田くんとお互いの飼い犬を連れて出かけると約束。ところが本当は、会いに行く口実をつくるために犬を飼っているふりをしていたのだった。
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6年2組の松下あやはお寿司屋さんの娘。大の仲良しである梅野ゆかりの家はお風呂屋さんだ。いつでも広いお風呂に入れてお寿司が食べ放題の二人を、どれみとハナちゃんはうらやましがる。ところが二人は、たまにはお手伝いを休みたいと不満でいっぱい。それならと、おジャ魔女たちが二人の家でお手伝いすることになる。
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「将来の夢」というテーマで作文を書くことになった。ももこは興味のあることが多すぎて、自分の夢を一つに決められない。町に出て色々な職業を体験してみることにしたももこは、同じように自分の夢を決めかねているクラスメイトの菊池に出会う。菊池は、好きなことを仕事にできるほど世の中は甘くないと考えていた。
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