おとな館全147回
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「女性が強くなった」と言われる時代です。しかし、家庭や勤め先など様々なところで窮屈な思いをしている女性も少なくないのではないでしょうか。思い切って「いい妻」をやめてみては？女性の生き方を見つめてきた婦人公論と考えてみます。（2008年１月12日ＯＡ）
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４月から「特定健診」が実施され、メタボリックシンドローム（内臓脂肪症候群）あるいはその予備軍と判定されると、保健指導を受けることになります。緩んだおなかを何とかする方法は？読売新聞科学部・宮崎敦記者とともに考えます。50キロ減のダイエットに成功した作家・岡田斗司夫氏も登場します。（2008年１月19日ＯＡ）
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世界的な魚食ブームや乱獲・環境の変化で魚が減っています。マグロも大衆魚もいずれ食べられなくなってしまうかも！？消費者はどうすればいいのでしょう。読売新聞科学部の長谷部耕二記者が、これからの賢い食べ方を提案します。（2008年１月26日ＯＡ）
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地球温暖化対策というと難しく聞こえますが、環境に優しい生活を心がけることが節約にもなれば一石二鳥。例えば、運転の仕方を変えるだけでガソリン代が約２割もお得になるエコドライブ術があります。二酸化炭素の排出を抑える様々な知恵と工夫を、読売新聞東京本社映像部の近藤裕子記者が取材しました。（2008年２月２日ＯＡ）
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最古の電子楽器「テルミン」の演奏を楽しむ人が増えています。また、のこぎり演奏の教室も盛況です。既存の楽器に飽きたらず、斬新な電子楽器を自ら作った人もいます。読売新聞生活情報部の高橋直彦記者とともに、ユニークな音色に魅せられた人たちを訪ねました。（2008年２月９日ＯＡ）
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定年後に料理を始める男性が増え、カルチャースクールも男の料理教室が盛況です。でも、レシピの読み方すらわからない、というお父さんも多いのでは？計量の仕方、調味料を入れる順番など、あえて基本中の基本から、料理研究家の久保香菜子さんに聞きました。（2008年２月16日ＯＡ）
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定年後の自由時間は、会社で働いていた時間とほぼ同じ「８万時間」あるといいます。この時間をどう使えば生き生きと過ごせるのでしょうか。ジャーナリストの加藤仁さんとともに第２の人生で夢をかなえるためのヒントを探ります。大学助教授を辞め地ビール造りを始めた人、趣味を生かして起業した例なども紹介。（2008年２月23日ＯＡ）
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出版界で哲学書が売れているといいます。古典のやさしい新訳も好評です。一方で、哲学的な対話を楽しみに集まる「哲学カフェ」という試みも広がっています。読売新聞文化部の鵜飼哲夫記者が、初心者や中高年にもオススメの「面白く読める」哲学書を厳選。木田元さん、永井均さんら哲学者の話に耳を傾けます。（2008年３月１日ＯＡ）
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女性の生き方を見つめ続ける雑誌「婦人公論」がリニューアル10周年を迎えました。記念号の特集は、男性がいなくても楽しくたくましく生きる女性たちに注目しています。番組では婦人公論の三木哲男編集長を迎え、女性の本音、男性の視点、理想の関係を築く秘訣などを紹介しながら、この10年で変わった男女関係について考えます。（2008年３月８日ＯＡ）
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