科學堂へようこそ全26話

アンティーク・カフェ「科學堂」の主人は科学好きのおじいちゃん。物知りのおじいちゃんと一緒に、暮らしの中の身近な道具について、発達の歴史や将来どのような姿に発展するかを予想してみましょう。今回のテーマは『コンピュータ』です。コンピュータが世の中に出たのが1945年ごろ。専門家しか使うことができなかったコンピュータはそれから急速に発展し、やがて誰もが身近に接することができるようになりました。その過程を紹介します。
  • 峯のぼる 大沢事務所、八武崎碧 セントラル子供劇団、酒井翔太郎 セントラル子供タレント、
  • 再生時間 : 29分
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アンティーク・カフェ「科學堂」の主人は科学好きのおじいちゃん。物知りのおじいちゃんと一緒に、暮らしの中の身近な道具について、発達の歴史や将来どのような姿に発展するかを予想してみましょう。今回のテーマは『録音』です。人々は音楽を楽しむためにどんな工夫をしてきたのでしょうか。エジソンによる蓄音機の発明、磁気テープの登場、身近になったラジカセ、やがてCDやMDといったデジタルメディアに到るまで、それぞれの仕組みについてわかりやすく紹介します。
  • 上記キャストと同じ
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アンティーク・カフェ「科學堂」の主人は科学好きのおじいちゃん。物知りのおじいちゃんと一緒に、暮らしの中の身近な道具について、発達の歴史や将来どのような姿に発展するかを予想してみましょう。今回のテーマは『電池』です。誰でも手軽にできる実験を交えて、電池のしくみを説明します。また、暮らしの中で長い間使われているマンガン電池、アルカリ電池のほか、充電できる電池、さらに最新の燃料電池とさまざまな電池を紹介します。
  • 峯のぼる 大沢事務所、八武崎碧 セントラル子供劇団、酒井翔太郎 セントラル子供タレント、松下幸之助記念館、関西大学 工学部応用化学科 助教授 石川 正司、東京ガス株式会社
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アンティーク・カフェ「科學堂」の主人は科学好きのおじいちゃん。物知りのおじいちゃんと一緒に、暮らしの中の身近な道具について、発達の歴史や将来どのような姿に発展するかを予想してみましょう。今回のテーマは『印刷』。普段目にする本やポスターはどんな歴史を持ち、どんな方法で印刷されているのでしょう。印刷の歴史は古代中国のハンコから始まり、やがてグーテンベルクの発明した活版印刷、凸版、平版という様に変わってきました。また、4色で出来上がる印刷の仕組みについても説明します。
  • 峯のぼる 大沢事務所、八武崎碧 セントラル子供劇団、酒井翔太郎 セントラル子供タレント、
  • 再生時間 : 29分
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アンティーク・カフェ「科學堂」の主人は科学好きのおじいちゃん。物知りのおじいちゃんと一緒に、暮らしの中の身近な道具について、発達の歴史や将来どのような姿に発展するかを予想してみましょう。今回のテーマは『カメラ』。カメラの黎明ダゲレオタイプから、今も根強い人気のライカ型カメラ、そして誰でも手軽に写せるコンパクトカメラへ・・・と変わってきました。さらにレンズ付きカメラ、デジタルカメラ、最新型までの進化についても取り上げます。
  • 峯のぼる 大沢事務所、八武崎碧 セントラル子供劇団、酒井翔太郎 セントラル子供タレント、東京工芸大学芸術学部写真学科 内藤明 助教授
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