科學堂へようこそ全26話

アンティーク・カフェ「科學堂」の主人は科学好きのおじいちゃん。物知りのおじいちゃんと一緒に、暮らしの中の身近な道具について、発達の歴史や将来どのような姿に発展するかを予想してみましょう。今回のテーマは『弁当』です。旅に弁当は欠かせないもの。大昔から人々は移動をする際に持っていく食事=「弁当」が腐らないように、またより美味しく食べることができるようにと、入れ物や調理方法に工夫を重ねてきました。戦国武将たちの弁当、江戸時代の旅行、鉄道開通と共に生まれた駅弁、現代のコンビニのお弁当、そして未来の宇宙食・・・と人々の暮らしの変化と共に変わっていく「弁当」の歴史を紹介します。
  • 峯のぼる 大沢事務所、八武崎碧 セントラル子供劇団、酒井翔太郎 セントラル子供タレント、
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アンティーク・カフェ「科學堂」の主人は科学好きのおじいちゃん。物知りのおじいちゃんと一緒に、暮らしの中の身近な道具について、発達の歴史や将来どのような姿に発展するかを予想してみましょう。今回のテーマは『暖房』です。四季のある日本。昔から、夏の暑さに耐え、そして寒い冬を過ごしてきました。その中で先人達の工夫が見える様々な暖房器具を紹介します。さらに現代の住宅での暖房設備、さらに新しい暖房の工夫を紹介します。
  • 上記キャストと同じ
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アンティーク・カフェ「科學堂」の主人は科学好きのおじいちゃん。物知りのおじいちゃんと一緒に、暮らしの中の身近な道具について、発達の歴史や将来どのような姿に発展するかを予想してみましょう。今回のテーマは『筆記具』です。人は書くということで歴史を残してきました。古代人は岩や石に、やがてパピルスや皮にペンで書くようになりました。そして万年筆や、シャープペンという常に携帯できるものが発明され、さらに使いやすい道具へと進歩しています。文字を書く道具「筆記具」の歴史を紹介します。
  • 上記キャストと同じ
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アンティーク・カフェ「科學堂」の主人は科学好きのおじいちゃん。物知りのおじいちゃんと一緒に、暮らしの中の身近な道具について、発達の歴史や将来どのような姿に発展するかを予想してみましょう。今回のテーマは『化粧』です。太古の昔、儀式的なものであった化粧は、やがて貴族が着飾るおしゃれになり、だんだんと庶民の文化となっていきました。平安時代や江戸時代にもファッションリーダーはいました。化粧の仕方や化粧品の変遷を振り返り、さらに先端のテクノロジーから生まれた化粧品までを紹介します。
  • 上記キャストと同じ
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アンティーク・カフェ「科學堂」の主人は科学好きのおじいちゃん。物知りのおじいちゃんと一緒に、暮らしの中の身近な道具について、発達の歴史や将来どのような姿に発展するかを予想してみましょう。今回のテーマは『炊飯器』です。四千年以上昔から日本人は米を栽培して料理をし、食べてきました。稲作の始まった大昔、かまどにお釜で米を炊いていた長い時代を経て、家電製品としての炊飯器が登場。ふっくらと粘り気のある美味しいお米を炊くことを追求した、炊飯の道具「炊飯器」の歴史を紹介します。
  • 上記キャストと同じ
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