サイエンスバトル全26話
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子供たちが、理科の工作物を作り競い合う番組、それがサイエンスバトルです。工作のテーマを伝えるのは全国各地の実験名人たち。毎回奇問難問様々なテーマが出題されます。第1回のテーマは「風力発電」。バトルに参加するのは長野市立櫻ヶ岡中学校の1年生と3年生合わせて19人。赤チーム・青チームの2つに分かれて対決します。ダンボールやポリバケツを材料に風車作りにチャレンジします。
全国の子供たちが競い合うサイエンスバトル。第2回のテーマは「炭電池」。自作の活性炭を使い、炭電池を作ってカーレースをします。「バトルの仕掛け人」は足利工業大学附属高等学校の岩﨑眞理さん。バトルに参加するのは足利市立梁田小学校の4年生と5年生合わせて10人。Aチーム・Bチームの2つに分かれて対決します。
全国の子供たちが競い合うサイエンスバトル。第3回のテーマは「霧箱」。自然界にある放射線を見る装置です。「バトルの仕掛け人」は北陸電力エネルギー科学館・サイエンスプロデューサーの戸田一郎さん。バトルに参加するのは富山県小矢部市立石動中学校の2年生18人。手作り霧箱にチャレンジ。男女2チームに分かれてどちらが放射線をたくさん見ることができるか対決します。
子供たちが、理科の工作物を作り競い合う番組、それがサイエンスバトルです。工作のテーマを伝えるのは全国各地の実験名人たち。毎回奇問難問様々なテーマが出題されます。第4回のテーマは「太陽熱」。太陽熱だけを使ってお湯沸かし競争を行います。
全国の子供たちが、科学をテーマに競い合うサイエンスバトル。第5回のテーマは「クリップモーター」。私たちの生活に欠くことのできない様々なモーター。その原型であるクリップモーターを手作りし、糸巻き競争をします。バトルの仕掛け人は「科学体験館サイエンス・サテライト」で実験教室を指導している田渕泰平さん。バトルに参加するのは大阪市鶴見区にあるシングルスター子供会に所属している小学生です。
全国の子供たちが、科学をテーマに競い合うサイエンスバトル。第6回のテーマは「水力発電」。身近な材料を使って水車を作り、発電した電気で鐘を鳴らします。バトルの仕掛け人は様々な実験教室を指導している萠出浩さん。バトルに参加するの蛯沢小学校6年生10人です。2チームに分かれて水車を作る子供たちですが、思うように回らない水車に四苦八苦。ずぶぬれになりながら頑張ります。
子供たちが、理科の工作物を作り競い合う番組、それがサイエンスバトルです。工作のテーマを伝えるのは全国各地の実験名人たち。毎回奇問難問様々なテーマが出題されます。第7回のテーマは「お湯と氷を使った発電」。ペルチェ素子というものを使うとお湯と氷の温度の差で電気を作り出すことができます。
全国の子供たちが競い合うサイエンスバトル。第8回のテーマは「蒸気」。ロウソクの火で動くブリキのおもちゃ「ポンポン船」を作り、レースします。「バトルの仕掛け人」は武蔵野市立第一中学校理科教諭の辻本昭彦さん。辻本さんの教え子8人がバトルに挑戦します。
全国の子供たちが競い合うサイエンスバトル。第9回のテーマは、新しいエネルギーとして今注目を集めている「燃料電池」。炭を利用した燃料電池を作り、車の模型を動かして競争します。「バトルの仕掛け人」は熊本大学教育学部助教授の佐藤成哉さん。熊本市内にある、白山小学校と日吉小学校の6年生、9人がバトルに挑戦します。
子供たちが、理科の工作物を作り競い合う番組、それがサイエンスバトルです。工作のテーマを伝えるのは全国各地の実験名人たち。毎回奇問難問様々なテーマが出題されます。バトルに参加するのは川崎市立苅宿(かりやど)小学校の5年生合わせて6人。対決するのはなんとロボットを専門に研究している大学生3人。太陽電池とモーター使って、光センサーカー作りにチャレンジします。
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