英国科学実験講座全22話
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英国王立研究所が「科学を楽しく興味深いもの」にと毎年行う「クリスマス・レクチャー」の日本公演版。今回のテーマは「食物の秘密」、レクチャー1は「グルメな類人猿/美味しいかまずいか?」と題して食習慣の変化が人類の進化や文化にどの様な影響を与えたのか?どうして人によって食べ物の好き嫌いがあるのか?などをアウストラロピテクスの化石や巨大人体模型を使いながら楽しく解説していきます。
英国王立研究所が「科学を楽しく興味深いもの」にと毎年行う「クリスマス・レクチャー」の日本公演版。今回のテーマは「食物の秘密」、レクチャー2は「あなたは あなたが食べたもの」と題して、体にとって理想的でバランスのとれた食事とは一体どんなものなのか?健康に良い食べ物とは?ダイエットは本当に体のためになるのか?など食生活についてのあらゆる疑問を解き明かします。
英国王立研究所が「科学を楽しく興味深いもの」にと毎年行う「クリスマス・レクチャー」の日本公演版。今回のテーマは「食物の秘密」、レクチャー3は「食べ物が悪さをするとき」と題して、危険な食べ物に体はどう反応するのか?農薬などの化学物質は本当に体にとって危険なのか?などを分かりやすく説明します。
英国王立研究所が「科学を楽しく興味深いもの」にと毎年行う「クリスマス・レクチャー」の日本公演版。今回のテーマは「食物の秘密」、レクチャー4は「食べ物の未来」と題して、私達は人口の増加に対して品種改良や効率の良い生産方法で食物の供給に対応してきましたが、21世紀もこのままでよいのでしょうか?などの問題を遺伝子組み換えなど、最新の科学を紹介しながら考えます。
英国王立研究所が「科学を楽しく興味深いもの」にと毎年行う「クリスマス・レクチャー」の日本公演版。今回のテーマは「数のミステリー」。レクチャー1は「終わりなき数の不思議」と題して、数学の中でも最も謎に満ちている素数を取り上げます。世界で一番最初に素数の重要性を見つけたのは昆虫?現在見つかっている最大の素数だけ米粒を集めると宇宙なんて簡単に埋め尽くす等々、聴衆参加の楽しいゲームを交え紹介します。
英国王立研究所が「科学を楽しく興味深いもの」にと毎年行う「クリスマス・レクチャー」の日本公演版。今回のテーマは「数のミステリー」。レクチャー2は「とらえどころのない形のお話」と題して、様々な形を数学の視点から考えます。自然は怠け者なので球体を好む、どんなに拡大しても同じ形が続くフラクタクル、二次元の宇宙飛行士が飛んでいるのはドーナツ形宇宙等々、聴衆参加の楽しいゲームを交え紹介します。
英国王立研究所が「科学を楽しく興味深いもの」にと毎年行う「クリスマス・レクチャー」の日本公演版。今回のテーマは「数のミステリー」。レクチャー3は「勝ち続けることの秘密」と題して、数学を使ってゲームに勝つ方法を伝授します。宝くじの賞金を最大にする方法、サイコロを使うゲームで勝つ方法、難しい問題を簡単な問題に置き換えて楽して勝つ方法等々、聴衆参加の楽しいゲームを交え紹介します。
英国王立研究所が「科学を楽しく興味深いもの」にと毎年行う「クリスマス・レクチャー」の日本公演版。今回のテーマは「数のミステリー」。レクチャー4は「未来を予測するための探求」と題して、サッカーボールの着地点といったほんの数秒後の予測から、何百億年も先の宇宙の予測まで行う、数学の世界を紹介します。数学は究極の予言者です。カオスように、予測が極めて難しいものにも、数学者は挑み続けているのです。
英国王立研究所が「科学を楽しく興味深いもの」にと毎年行う「クリスマス・レクチャー」の日本公演版。今回のテーマは「からだの神秘 極限下のサバイバル」。レクチャー1では、「もし突然、飛行機の窓が割れ、酸素マスクが下りてきたら…。酸素がなければ、人は2~3分で死んでしまいます。なぜ酸素が必要なのでしょうか?また、なぜ酸素が少ない山の上でも平気な人がいるのでしょうか?」など、心臓や肺、血液の果たす役割や謎を解き明かします。
英国王立研究所が「科学を楽しく興味深いもの」にと毎年行う「クリスマス・レクチャー」の日本公演版。今回のテーマは「からだの神秘 極限下のサバイバル」。レクチャー2では、「もし海上で遭難し、救命ボートの中で飲み水がなくなったら…?人は海水を飲めるのでしょうか。また、南極大陸横断中に、食料がなくなったらどうなるのでしょうか?」など、水不足や飢餓状態になったとき、からだの中で何がおこるのか、さぐってみましょう。
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