サイエンスアゴラ全2話

2007年11月23日~25日の3日間、東京お台場で開催された「サイエンスアゴラ2007」。研究者や技術者、教育者など、様々な立場の人々が全国から集まり、多くの人々と触れ合いながら社会と科学との交流を深めた日本最大級のサイエンスコミュニケーションイベントです。番組ではイベントの参加へ情熱を燃やす出展者の準備風景や、当日の活気溢れる様々なブースを臨場感たっぷりにレポートします。
  • 田島葉子(レポーター)、科学技術コミュニケーション工房 スペースタイム 中村景子、株式会社植松電機 植松努、東京大学大学院理学系研究科  (0 to 1)、独立行政法人日本学術振興会、東京工業大学大学院理工学研究科 グアラニエリ ミケレ、
  • 再生時間 : 29分
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  • 無料
“科学と社会をつなぐ”広場(アゴラ)となることを標榜し、2006年から始まったイベント「サイエンスアゴラ」は、一般市民から科学者・研究者まで、全ての方々に開かれた広場です。通常の研究生活の中では出会うきっかけのない、さまざまな研究者や、科学に関心がある人たちに、出会いの場を提供しています。2008年のテーマは、「地球の未来 日本からの提案」。それぞれの立場で参加してきた出展者たちの、参加するまでの準備活動と広場での出会いを描き、広場(アゴラ)で生まれるコミュニケーションの魅力を伝えます。
  • 野仲文絵(ナレーター) なし、松井淳(九州大学 相対性理論シミュレータ) 九州大学大学院 理学研究院 物理学部門、倉岡稔(九州大学 相対性理論シミュレータ) 九州大学 理学部、池田昌浩(九州大学 相対性理論シミュレータ) 九州大学 理学部、小川慧(科学ライブショーユニバースアシスタント ちもんず) 東京工業大学大学院、高津貴大(科学ライブショーユニバース アシスタント ちもんず) 東海大学、半田 利弘(科学ライブショーユニバース) 東京大学大学院 理学系研究科 天文学教育研究センター、岡田小枝子(科学技術広報研究会 シルク・ド・さいえんす) (独)理化学研究所 広報室 グローバル・リレーション推進室、目代邦康 (科学技術広報研究会 シルク・ド・さいえんす) (財)自然保護助成基金、宮副 英恵 (科学技術広報研究会 シルク・ド・さいえんす) 東京大学 数物連携宇宙研究機構、二階堂恵理(科学読物研究会) 科学読物研究会、岡出 朋子(なにわホネホネ団) 大阪市立自然史博物館、飯島 玲生(Scienthrough) 大阪大学大学院 生命機能研究科、河西 あゆみ(Science Chest) 山梨大学 産学官連携・研究推進機構 知的財産戦略室、松本 浄(NPO法人シブヤ大学) NPO法人 シブヤ大学、
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