シークレット・ルーム2全10話
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1925年。祖母の訃報を受け韓国・京城に戻ったジョンソンは、祖母が経営していた「栄華館」という遊郭を受け継ぐことになるが…。
(C)2007 Orion Cinema Network,inc.
人気女優ユン・ヒョンドクの不倫が取り沙汰され、夫は「妻を愛する」と公言。ヒョンドクは栄華館を訪れると、夫婦には奇妙な秘密が…。
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失恋の痛手の中にいたファヨンは、ダンスホールで出会った“京城一のモダンボーイ”パク・ヨンウに心を奪われてしまうが…。
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大富豪のイ・ヨンイクが愛人3人を連れ栄華館にやってくる。彼は、3人の中で最初に息子を産んだ者を正妻として迎えるというが…。
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『治色日誌』に桜の木についての記述があり、ジョンソンは庭を掘ってみる。一方、ウンファとソヨンが乗った路面電車に痴漢が出て…。
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ファヨンはソヌに呼び出され、彼がヨシハラだと聞かされ愛の間で葛藤する。一方、ソヨンのミスで『治色日誌』が売られてしまい…。
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朝鮮最高の弁士ソ・サンフンは、“離婚王”と呼ばれていた。彼はセックス依存者で、サンフンとウンファが関係を持ってしまい…。
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道徳の教師ナ・スネは昼は貞淑な女性だが、夜になるとミツコと名前を変え、キスを売る“キスガール”に変身する二重人格者だった…。
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西大門組の親分ナ・イルドゥは伝説的な猛者だが、セックスをしない。それは身体に比べて、あるものがあまりにも矮小なためだった…。
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ソヌの手には拳銃が握られていた。その銃口はジョンソンに向けられるが、ソヌは自分の野望と愛の間で苦しみ、そしてついに…。
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