赤毛のアン全50話
50件中31~40件を表示しています。
夏休み、アンの提案で物語クラブのメンバーで「白百合姫」を演じてみることになった。アンが白百合姫を演ずることになり、小船に乗り込んだが、途中で小船が沈み始めてしまう…。
(C)NIPPON ANIMATION CO.,LTD. “赤毛のアン TM AGGLA”
ジョセフィンおばさんから、アンとダイアナはシャーロットタウンの共進博覧会に招待されることになった。しかし、アンはマリラが行くことを許してくれないと思っていたが、意外にもアンの不安をよそにマリラはあっさりと、共進博覧会へ行くことを許してくれた…。
(C)NIPPON ANIMATION CO.,LTD. “赤毛のアン TM AGGLA”
ステイシー先生がマリラに、アンもクィーン学院に進学するために、クィーン組に加わらないかと相談をしてきたのだ。実は、上の学校へ行って先生になるのが、アンがずっと思い描いていた夢だったのだ…。
(C)NIPPON ANIMATION CO.,LTD. “赤毛のアン TM AGGLA”
ダイアナと一緒にクィーン学院に行けると思い込んでいたアンは、ダイアナからクィーン学院に行かないと聞いて驚きを隠せなかった。しかし、マリラから人それぞれに合った生き方があると諭されたアンは、再び、ダイアナとの友情の誓いを交わすのだった…。
(C)NIPPON ANIMATION CO.,LTD. “赤毛のアン TM AGGLA”
クィーン組の仲間たちは、ステイシー先生が他の学校へ移るかもしれないと聞いて、落ち着かない様子だったが、行かないことを知って安心して夏休みを過ごす。そんな時、マシュウが心臓の発作で倒れた。もともと心臓が悪かったのだ。しかし、アンはこのことを知らなかった…。
(C)NIPPON ANIMATION CO.,LTD. “赤毛のアン TM AGGLA”
月に一回、みんなの家で開かれる物語クラブは、今回はグリーン・ゲイブルズで開かれていた。物語はほとんど作っていないが、みんなで楽しく語り合う場として細々ながら続いていたが…。
(C)NIPPON ANIMATION CO.,LTD. “赤毛のアン TM AGGLA”
アンは十五歳の春を迎えていた。すっかり成長し、真剣なまなざしと落ち着いた物腰の一人の娘になっていたのだ。だが、マリラは成長したアンを見て、小さかった頃のアンを思い出し寂しさを感じていた…。
(C)NIPPON ANIMATION CO.,LTD. “赤毛のアン TM AGGLA”
受験を目前に控え、クィーン組で模擬試験が行われた。アンは、良い成績を修めるが、渡された入試の受験番号が13番と不吉な番号だったため、不安を覚える。マリラとマシュウは心配するなと言ってくれるが、アンは不安だった。そして、試験当日を迎えた…。
(C)NIPPON ANIMATION CO.,LTD. “赤毛のアン TM AGGLA”
試験が終わって二週間以上が過ぎたが、未だに合格発表は無かった。クィーン組のメンバーは心配で何も手につかない状態だ。そんなアンを心配したマリラは、気晴らしのためマシュウの仕事を手伝うように勧める…。
(C)NIPPON ANIMATION CO.,LTD. “赤毛のアン TM AGGLA”
ようやく新聞で試験の合格発表が行われた。クィーン組全員が試験に合格というとても喜ばしい結果だった。そんな喜びのアンに、慈善コンサートで詩の朗読をして欲しいと依頼があった…。
(C)NIPPON ANIMATION CO.,LTD. “赤毛のアン TM AGGLA”
50件中31~40件を表示しています。