銀魂 (2年目)全50話
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突如としてメイドたちに襲われた銀時たちは二手に分かれた。銀時と神楽が囮となって、新八がタマを源外の所へ連れて行く。タマは新八の生存確率を5%と判断し、自分を放棄して逃げるように勧める。しかし、護ると決めたものは必ず護るのが侍だと宣言する新八に、タマはプログラムにはない不思議な感覚を抱くのだった…。
(C)空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・サンライズ
カラクリによる江戸の支配を目論む伍丸弐號へ急ぐ銀時たちは、源外の戦車でターミナルを目指していた。巨大メイドの襲撃で源外と戦車を失い、神楽と定春と別れた銀時は芙蓉を伴って奥へと進む。対峙する銀時と芙蓉、そして伍丸弐號。彼は芙蓉を自らの娘の生まれ変わりとして迎えようとするが、芙蓉はそれを拒否して…。
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「犬の肉球はこうばしい匂いがする」定春の様子がおかしい。定春が恋の相手を求めているとふんだ銀時は、神楽によってメイクアップされた定春を連れてドッグランに出掛けるが…。「かもしれない運転でいけ」志士たちの集うサロンで、最近の幕府の動向を報告する桂。彼の話など聞きもしない志士たちに桂は怒り…。
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山に松茸狩りに来た万事屋一同。浮かれまくる銀時の前に、摩理之介という猟師が現れ、この山は危険だから早々に去れと警告するのだが、聞かずにひたすら松茸を求める銀時たち。そんな彼らの前に宇宙キノコに操られた大熊の正宗が現れた。難を逃れた銀時たちは鍋をつつきながら、報酬目当てに大熊と戦おうと意気込むが…。
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ある日、キャサリンの眉毛がつながりかけていることに気付いた神楽たち。眉毛剃りから戻ってきた彼女の眉毛は、離れるどころかガッチリM字につながっていた。しかも、凶暴化してお登勢に襲いかかり、収まった時にはお登勢の眉毛までつながってしまっていた。見れば、街の至る所で眉毛のつながった人々が暴れていて…。
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「侍の国」僕らの国がそう呼ばれていたのは今は昔の話…とか言って始まったこのアニメもはや一年半、あんな事こんな事いろんな事があったよね、で、そろそろ色々振り返ってもいいかなーと思ったのに「チェッ なんだよ総集編かよ、手抜きじゃね?」とか、アニメだって作るの大変なんだから文句言うのやめなさい!
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ある夜、スナックスマイルに土方が訪れた。お妙を指名し、近藤の女房のふりをして彼の縁談をぶちこわしてくれ、と相談を持ちかける。真選組隊士も現れて必死に頭を下げるが、懇願むなしくお妙にボコボコにされてしまう。そんな折、お妙を訪ねて一人の侍が颯爽と現れた。彼の名は柳生九兵衛、お妙の幼なじみだというが…。
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お妙を自分の妻として迎える、と宣言した九兵衛。その突然の振る舞いに困惑する新八だったが、別れ際にお妙が見せた涙を思い出し、柳生屋敷へ乗り込んだ。加勢する銀時たち。彼らは柳生四天王と九兵衛を相手に、身体に装着した皿を割られた者から脱落、総大将の皿が割られても負けというサバイバルゲームに挑むことに…。
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神楽が沖田と西野、特に沖田をボロボロに撃破した(してしまった)。一方、食卓ではマヨラー土方とケチャラー北大路の壮絶なバトルが繰り広げられていた。その戦いは両者の胃を満足させただけで終わり、剣を交える二人。土方はその鋭すぎる戦いの勘があだになり、フェイントを駆使する北大路に追い詰められていき…。
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四天王筆頭の東城の出陣に伴い、九兵衛も戦場に赴くことに。そんな中、近藤と銀時は絶体絶命の危機に陥っていた…トイレで。用は済んだが拭く紙がない。隣の個室を調べると柳生の大将である敏木斎が使用中。さらに、個室の前に悠然と現れた東城までもが、朝食の卵が傷んでいたせいで仲間入り。激戦(?)の行方やいかに!
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