楽しいムーミン一家全104話
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スノークの空飛ぶ船の完成もまぢかです。でも、燃料がいま一つパワー不足。ある日、発明家のエドモンさんがスノークの空飛ぶ船に役立つものを発明したからと訪ねてきました。
(C)2010 Moomin Characters TM/Bulls & Dennis Livson
おさびし山の向こうの湖に金色の魚が住んでいて、その魚を見るには季節や天気、そのほかいろいろな条件が必要です。ムーミンたちは、スナフキンを先頭にその金色の魚を見に湖へ出発しました。
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ムーミンとフローレンは浜辺に貝殻を拾いに行き、砂の中から古びたランプを発見しました。ランプをちょっとこすってみると、白い煙が立ち上り、中からランプの精が現れました…。
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ある日、ムーミンたちは壊れた大きな凧を見つけました。それを修理して、凧揚げをして空高く上げました。ところが、その凧にはいたずら好きのミイが乗っていたから、さあ大変だ…。
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ムーミンたちはオサビシ山で小さな女の子に出会いました。その子はアリサといって魔女の森に住んでいるお婆さんと暮らしているのです。ムーミンたちは魔女の住む森へと向かいました…。
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ムーミンたちが冬眠していると、ある青年がムーミンたちを起こして「クリスマスがやって来る」といって帰りました。それを聞いてムーミンたちは冬眠をやめてクリスマスを待つことにしました。
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冬眠中のムーミンは、箒に乗って空を飛び回わる夢から覚めて外に出てみると、薪小屋の戸が半開きになっていました。誰かが薪をたくさん持ち出したようです。そこで調べてみると…。
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まだ雪のムーミン谷にクラリッサが箒に乗って現れ、ムーミンの家の上で何やら呪文を唱えて去って行きました。やがて春がきましたが、どうしたことかムーミン一家だけは、冬眠から目覚めません…。
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真夜中になると眠りを覚ます謎の爆発音がとどろきます。ムーミンたちは寝不足になってしまい、その正体をさぐろうと出かけました。その音はオサビシ山の魔女の森から、それとも海の方からでしょうか?
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夜のムーミン谷を騒がせた爆発音の正体は花火でした。ヘムレンさんの娘ナナの婚約者アントンが、花火作りの勉強をしにこのムーミン谷へ来ていたのでした。でも、困ったことに…。
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