クロスゲーム全50話

青葉と水輝が付き合っていると噂が流れた。水輝は満更でもない様子。青葉の入部、東の加入で更に熱気を帯びるようになった野球部。水輝は青葉を誘って映画に行くことに。どこか上の空の青葉を心配する水輝。帰り道、偶然会った光と口論する青葉。その後、普段通りに戻った青葉を見て、水輝は光に少し嫉妬をして…。
  • 日本
    2009年
  • 原作:あだち 充、掲載:週刊少年サンデー、発行:小学館、監督:関田 修、シリーズ構成:土屋理敬、キャラクターデザイン:近藤優次、総作画監督:小丸敏之/藤崎賢二、音楽:中川幸太郎、美術監督:椋本 豊、撮影監督:坪内弘樹、音響監督:高寺たけし、アニメーション制作:Synergy SP、製作:テレビ東京・小学館集英社プロダクション
  • 樹多村 光(こう):入野自由、月島青葉:戸松 遥、月島若葉:神田朱未、月島一葉:豊口めぐみ、月島紅葉:下屋則子、東 雄平:櫻井孝宏、赤石 修:乃村健次、中西大気:園部好徳、滝川あかね:神田朱未、千田圭一郎:岸尾だいすけ、朝見水輝:柿原徹也、ノモ(猫):野沢雅子、志堂理沙:平田裕香
  • Flash
    384k/768k/1500k
  • 105円
    第17話~第29話1092円/14日間 全49話3601円/40日間
    2日間
  • 2010年08月06日 ~

(C)あだち充/小学館・月島バッティングセンター・テレビ東京

青葉にチームに加わって欲しいとお願いでするために小金沢みどりがやってきた。みどりの所属する里美女子高校が女子野球の強豪、桜花女子大学と練習試合をするという。強豪相手に良い試合をしたいということで、青葉に助っ人をお願いしにきたとのこと。だが、青葉は星秀学園の部員であるという負い目から断ってしまい…。
  • 日本
    2009年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • Flash
    384k/768k/1500k
  • 105円
    第17話~第29話1092円/14日間 全49話3601円/40日間
    2日間
  • 2010年08月06日 ~

(C)あだち充/小学館・月島バッティングセンター・テレビ東京

みどりの頼みを聞いて里美女子高と桜花女子大の練習試合に助っ人として参加した青葉はセンターを守ることに。初回から連打を浴び、里美女子高は3点を奪われてしまう。打っては、エースの沢口に凡打を重ねる青葉たち。このままではコールド負けというピンチの中、青葉がマウンドに。青葉は打者を抑え、ピンチを凌ぎ…。
  • 日本
    2009年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • Flash
    384k/768k/1500k
  • 105円
    第17話~第29話1092円/14日間 全49話3601円/40日間
    2日間
  • 2010年08月06日 ~

(C)あだち充/小学館・月島バッティングセンター・テレビ東京

強豪、竜旺学院の練習試合を観にきた光たち。そこで三木と再会した東は、グラウンドでの再会を約束する。そして竜旺学院は圧倒的な強さを見せつけていたが、その中でも三島敬太郎のプレーに見入る光と東。人の名前を覚えない東が、シニアリーグで1度だけ会った三島の名前を覚えていた…。夏の地区予選始まった…。
  • 日本
    2009年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • Flash
    384k/768k/1500k
  • 105円
    第17話~第29話1092円/14日間 全49話3601円/40日間
    2日間
  • 2010年08月06日 ~

(C)あだち充/小学館・月島バッティングセンター・テレビ東京

星秀学園は初戦を圧勝した。そして練習中、フィールディングがうまくない光のプレーにケチをつける青葉。光をけなす青葉と、「光ならできる!」と励ます若葉。光は、若葉に励まされると大抵のことが実現できていたと思い返す。2回戦の相手は、データ野球の参能高校。参能は、星秀学園の弱点を突いて、1点を先制して…。
  • 日本
    2009年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • Flash
    384k/768k/1500k
  • 105円
    第17話~第29話1092円/14日間 全49話3601円/40日間
    2日間
  • 2010年08月06日 ~

(C)あだち充/小学館・月島バッティングセンター・テレビ東京

星秀学園対参能高校戦は5回を迎え、1対0で参能がリード。参能はバント攻めを続け、光のスタミナを削ろうとするが、光の豪速球はバントすら許さぬ威力で、参能の打者を次々とアウトにしてゆく。光の投球はマスコミに注目され始め、取材を受けるほどになっていた。そして、遂に竜旺学院との試合を迎える…。
  • 日本
    2009年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
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    384k/768k/1500k
  • 105円
    第17話~第29話1092円/14日間
    2日間
  • 2010年08月06日 ~

(C)あだち充/小学館・月島バッティングセンター・テレビ東京

竜旺学院との試合の前日。光たちは試合に備えて気持ちを高めていた。そして、ベンチに入れない青葉は、応援の準備をするのだった。後攻の竜旺学院は、マウンドにはエースの松島、ファーストは4番の志摩野。そのスターティングメンバーの中に三島の名前が無いことを知った光と東は、チャンスを見出していた…。
  • 日本
    2009年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • Flash
    384k/768k/1500k
  • 105円
    第17話~第29話1092円/14日間 全49話3601円/40日間
    2日間
  • 2010年08月06日 ~

(C)あだち充/小学館・月島バッティングセンター・テレビ東京

光が5回までで8奪三振の好投。竜旺学院の面々は光と東の実力に圧倒されていた。だが、三島と及川はその試合を楽しんでいた。試合は投手戦となり、1対0で星秀学園がリードのまま、7回の表の星秀学園の攻撃。光と東の実力に嫉妬した志摩野が守備で無謀なプレーをして負傷交代をする。代わって守備に付くのは三島で…。
  • 日本
    2009年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • Flash
    384k/768k/1500k
  • 105円
    第17話~第29話1092円/14日間 全49話3601円/40日間
    2日間
  • 2010年08月06日 ~

(C)あだち充/小学館・月島バッティングセンター・テレビ東京

光と三島の2度目の対決。光はコントロールを捨て、スピードに専念をする。三島は、前の打席でバックスクリーンにホームランを打ったものの、この打席では、光の球威に押されていた。そして、三島の打った打球がピッチャーライナーとなり、勝負は光に軍配が上がる。後続打者を打ち取り、試合は延長戦へと突入して…。
  • 日本
    2009年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • Flash
    384k/768k/1500k
  • 105円
    第17話~第29話1092円/14日間 全49話3601円/40日間
    2日間
  • 2010年08月06日 ~

(C)あだち充/小学館・月島バッティングセンター・テレビ東京

練習からの帰り道、光と東は、若葉そっくりの女性、滝川あかねと会う。工事が終わり次第、樹多村家の隣に越してくる予定だと言う。若葉が生きていて、まるで成長したかのような姿のあかね。光は、若葉との過ぎた日々を思い出す…。
  • 日本
    2009年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • Flash
    384k/768k/1500k
  • 105円
    第30話~第40話924円/14日間 全49話3601円/40日間
    2日間
  • 2010年09月03日 ~

(C)あだち充/小学館・月島バッティングセンター・テレビ東京