勇者警察ジェイデッカー全48話
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暴走族が暴れ回ったハイウェーに設置されたスピード違反センサーに、ガンマックスの姿が何度か映し出されてしまった。ガンマックスの廃棄処分もやむなしと主張する東副総監だが、ガンマックスは黙して語らず。デッカードはガンマックスと自分を手錠でつなぎ、真相を聞き出すまで離れまいと行動をともにするが…。
(C)サンライズ
ドミンゴ共和国では、リモコンで操られたロボットによるプロレス、通称「ガンクラップ」が大人気。しかしどうやらその試合に、密輸された軍事兵器が使用されているという疑いがある。そこで潜入捜査のために、ダンプソンは「カミカゼ」と名前を変え、勇太は操縦者兼持ち主「フジヤマ」として試合に出場するが…。
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ドリルボーイは、指名手配中の真童博士が作り出した違法な人工生命体のフェアリーを発見。やがて2人は互いを「フェイ」と「ボーイ」と呼び合うまでに、心を通わせるようになる。だが、フェイは真童博士からも追われていた。博士は他人に渡るぐらいなら街もろともフェイを殺そうとまで思い詰めていたが…。
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冴島十三、45歳。ブレイブポリスの発案者にして、彼らを陰から支える警視総監。そんな冴島の久しぶりの休日。ちょっと遅めに起床し、万能ロボットが用意した朝食を済ませると、自分を悩ませているある問題を片づけようと、地下室へ向かう。そこには、藤堂開発主任から借りてきたロボットの設計図があった…。
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勇太とデッカードが出会ってから1年。その記念日に勇太たちは思い出の地下秘密工場でパーティーを開催した。だが、待機中のドリルボーイの知らせで、パーティーを中断して出動するデッカードたち。そんな彼らの前に現れた悪の超AIを搭載する2体の「チーフテン」。応戦しようとするジェイデッカーだったが…。
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ブレイブポリスを救ったのは日本とイギリスで共同開発された“デューク”だった。デッカードの代わりにデュークがリーダーになろうとするが、勇太は拒否し、機能を停止したデッカードを修理すればと願う。だが、デッカードがジェイローダーごと奪われ、ガイゾナイトと融合して“サタンジェイデッカー”となってしまい…。
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ブレイブポリスに、冴島総監から輸送列車の護衛の任務が与えられた。そこへ超AIとガイゾナイトを融合させた“シンキングソード・断”を持ったチーフテンIと、サタンジェイデッカーが立ちはだかる。合体を試みるデュークとビルドチームだが、断から放たれる特殊な電磁波によって合体を阻まれ、苦戦を強いられるが…。
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奪還したデッカードの機体から超AIを取り出し、スペアボディに移植した。だが、デッカードは破壊されたショックで、メモリーユニットのデータはほとんど失われていた。記憶を取り戻そうと、勇太は思い出の場所を案内する。だが、何も思い出せないデッカードは、勇太の姿に心を痛め、再フォーマットを申し出てしまい…。
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ジェイデッカーとデュークファイヤーは合体して“ファイヤージェイデッカー”になるようにプログラムされていた。だが復活したデッカードの超AIからは、合体に必要なデータが失われていた。合体を強行すれば、どちらかの超AIが完全に壊れてしまうかもしれなかった。そんな合体問題が解決しないまま事件が発生して…。
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仕事に迷いを覚えたレジーナは技術者をやめて日本で暮らすことを決意した。そんな彼女を誘い、勇太たちは地下にオープンした「東京メトロニックシティ」を訪れる。突如地震が彼らを襲う。しかも火災が発生、運悪く消火システムも故障し、非常用隔壁の誤作動により100人近くの人々が取り残される大事故に発展するが…。
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