STAR DRIVER 輝きのタクト全25話
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綺羅星十字団『科学ギルド』においてオーバーフェーズ・システムという新たな装置が完成する。それは、サイバディの状態を人為的に第三フェーズ以上のものに進めることができるという画期的なものであった…。
(C)BONES/STAR DRIVER製作委員会・MBS
南十字学園祭にて、「夜間飛行」による演劇『神話前夜』が上演された。普通の人々には姿が見えないという不思議な少女クレイス(ワコ)に恋をした少年マルク(タクト)。そんな彼に対し、サリナ扮する“エントロピープル”は、かつてクレイスに恋をしたもう一人の青年コルムナ(スガタ)の話を聞かせて…。
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ある日曜日の朝、スガタの様子はどことなく妙であった。その頃、ヘッドに不信感を抱くスティックスター、キャメルスター、ソードスターの三人は、一刻も早くタクトを倒そうと、それぞれ協力して動くことを決意する。そして、スティックスターたちは己の命を賭けて復元したサイバディを駆り、タクトへ襲い掛かり…。
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理事長室にて長い眠りについていた少年、シンゴがついに目を覚ました。約束どおり自らのシルシをレイジに渡すシンゴ。その夜、ひが日死神社跡地にてケイトは密かにスガタと出会う。そしてケイトは、四方の巫女でありながら綺羅星十字団へ加盟した理由をスガタに話して…。
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ついにひが日死の巫女の封印が解かれ、キング・ザメクが復活した。ケイトはその力でヘッドの野望を打ち砕くことを目論むが、ヘッドはサイバディ「シンパシー」の力を使い、なんとスガタごとキング・ザメクを乗っ取ることに成功する。スガタを救出すべく、タクトはタウバーンを駆りヘッドに立ち向かう!
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