Navig.with Breeze ’10 開幕戦 マイティ井上レフェリー引退記念大会 最後の”マイティコール”をお願いします~。 2010年5月22日 東京・後楽園ホール全4話
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ノアを代表するジュニア戦士によるタッグマッチ。GHCジュニア王者の金丸義信、IWGPジュニア王者の丸藤正道がコーナー対峙。この試合の直前には、ノア10周年記念大会も発表され、今後のノアジュニアをも占う展開がこの試合で見られるのか?また青木篤志は翌日の新潟大会でのAAA世界タッグ選手権への挑戦も控えているため、モチベーションは最高潮か?試合後には、あの男が登場しGHC王座への挑戦表明を!事態は急展開を迎えることになる。
(C)NTV
6・6後楽園大会で行われることになったGHCタッグ選手権。その前哨戦第1弾となったこの試合。王者組バイソン・スミス&キース・ウォーカーに対する挑戦者組の杉浦貴&谷口周平。このタイトルマッチは谷口周平の表明がきっかけとなり実現に至った。これまで寡黙でおとなしい性格が、プロレスラーとして不安要素と言われていた谷口周平。それだけにこの試合で、その意気込みをファイトに表してファンへもアピールしたいところ。また、7・10有明コロシアムという大舞台で髙山善廣の挑戦も決まった杉浦貴。勢いは挑戦者組にあるのか?
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フリーの吉江豊がまたもノア参戦しセミファイナルで佐野巧真とシングル対決!2002年にワイルドⅡの持つGHCタッグへ中西とともに挑戦した吉江豊。その後、各団体でファイト、今年2月、8年ぶりにノア参戦を果たし、谷口周平に胸を貸した。一方、佐野巧真はもはや言うまでもなく最強説も出るほどの実力者。今年1月のグローバル・タッグリーグ戦を髙山善廣とのコンビで完全優勝。シングル最強を争うグローバル・リーグ戦では残念ながらブロック敗退。吉江豊と佐野巧真のシングルが今後のノアにどのような影響をもたらすのか?試合後、勝者はマイクをつかんで、そのアピールを行った!
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プロレスラー31年、レフェリーとして12年と実に43年のプロレス人生に幕をひくマイティ井上さん。その引退記念試合は豪華な6人タッグマッチとなりました。赤コーナーには、プロレス界を代表する3人。秋山準、髙山善廣(髙山堂)、佐々木健介(健介オフィス)という顔ぶれです。対する青コーナー森嶋猛、潮﨑豪そして井上雅央の3人。この試合、マサオワールド全開でのぞんだ井上雅央。そのファイトを厳しくレフェリングするマイティさん。すべての要素を凝縮した記念試合。感動のセレモニーもたっぷり収録!
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