三つ目がとおる全48話
49件中21~30件を表示しています。
写楽たちは遺跡堀りの最中にヘンテコな壺を見つけた。この壺は三つ目族の悪人矯正装置で、悪いことを三回考えると、ドカーンとなるらしい。その壺が写楽たちにくっついて離れなくなった!
(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロ
いつも中世の剣や鎧を狙う怪盗オズマが日本に現われた。博物館は厳重警備でオズマの出現に備えた。幻覚を操る怪盗オズマと写楽との戦いがはじまる。
(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロ
ゴブリン男爵から送られた謎の球体。そこに記された古代三つ目文字を見たとたん、写楽は、球体から“天人鳥”を蘇らせた。それは三つ目の力を封じようとするものを攻撃する鳥だ。
(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロ
天人鳥の攻撃を危機一髪で逃れた和登さんは、三つ目族の財宝を探しに写楽と琵琶湖へ向かった。しかしゴブリン男爵が財宝を狙って、写楽の後を追跡していた。
(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロ
ゴブリン男爵の魔の手から写楽たちを救ったのは、琵琶湖守りの末裔、公卿くんだった。写楽、和登さん、公卿くんの三人は遺跡の扉を開けて、いよいよ三つ目族の財宝のある地下の迷宮へ向かう。
(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロ
三つ目族の財宝は、金属板がたった一枚。持ち帰った金属板を太陽に照らしたとたん、いきなり爆発した。壁に焦げ跡が残った三つ目文字を読み始めた写楽の第三の目から涙が。これは三つ目族の遺言状。
(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロ
写楽は和登さんのおじさんがやっている古道具屋さんに皆で遊びに来た。その倉庫で妙な形の壺を見つけた、写楽はあっという間に壺の中に落ちてしまった。和登さんが中を覗くと、写楽の姿は煙のように消えていた。
(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロ
写楽は和登さんのおじさんがやっている古道具屋さんに皆で遊びに来た。その倉庫で妙な形の壺を見つけた、写楽はあっという間に壺の中に落ちてしまった。和登さんが中を覗くと、写楽の姿は煙のように消えていた。
(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロ
写楽の所に現われた怪しい男、文福。彼は写楽が三年前に描いた設計図から蜘蛛型メカを組み立てたらしい。それは人間にかみついて退化させてしまう恐ろしいメカなのだった。
(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロ
四千五百年間、その魂を壺に閉じ込められていた三つ目の王子ゴダル。修学旅行先の博物館で、その壺をのぞいた瞬間、和登さんの身体はゴダルの魂に乗っ取られた。かわりに和登さんの魂は猫の身体に…。
(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロ
49件中21~30件を表示しています。