GOSICK―ゴシック―全24話

時は1924年、長く荘厳な歴史を誇る西欧の小国・ソヴュール王国。貴族の子弟たちが通う名門、聖マルグリット学園にやってきた、東洋の島国からの留学生・久城一弥。ある日、一弥は学園の図書館塔の一番上にある植物園で、人形のように美しい一人の少女と出会う…。
  • 日本
    2011年
  • 原作:桜庭一樹「GOSICK -ゴシック-」シリーズ、発行:角川文庫/角川書店、キャラクター原案:武田日向、監督:難波日登志、シリーズ構成:岡田麿里、キャラクターデザイン:川元利浩・富岡隆司、総作画監督:富岡隆司、デザインワークス:竹内志保、美術監督:近藤由美子、色彩設計:岩沢れい子、ビジュアルコーディネーター:京田知己、撮影監督:古本真由子、編集:定松 剛、音響監督:原口 昇、音響効果:倉橋静男、音楽:中川幸太郎、音楽制作:日本コロムビア、アニメーション制作:ボンズ、製作:GOSICK製作委員会
  • ヴィクトリカ:悠木 碧、久城一弥:江口拓也、グレヴィール:木内秀信、セシル:鹿野優以、アブリル:下屋則子、コルデリア・ギャロ:沢城みゆき、ゾフィ:根谷美智子
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  • 2011年04月28日 ~

(C)2011 桜庭一樹・武田日向・角川書店/GOSICK製作委員会

占い師ロクサーヌ宛の招待状を持って、船上パーティ『箱庭の夕べ』にやってきた一弥とヴィクトリカ。ディナーに舌鼓を打っていた2人は、知らず知らずのうちに眠りに誘われてしまう。そして、目覚めると招待客たちのなかで、ある変化が起こっていることに気づいたのだが…。
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    2011年
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  • 2011年04月28日 ~

(C)2011 桜庭一樹・武田日向・角川書店/GOSICK製作委員会

自分たちの乗っている船が、10年前の<QueenBerry号>事件を再現したものだと気づいたヴィクトリカたち。いつ殺されるか分からないというギリギリの状況の中、生き残った者たちがお互いに疑心暗鬼になっていた時、イギリス人の俳優ネッドが突然、一弥たちの目の前で倒れる…!?
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(C)2011 桜庭一樹・武田日向・角川書店/GOSICK製作委員会

ある朝、一弥が村への道を歩いていると、そこに一台のバイクが通り過ぎた。次の瞬間、運転手の首が宙に舞い、それを目撃した一弥は殺人の疑いをかけらてしまう。一方、学園にはイギリスからの留学生アブリルがやってきた。そして、長いあいだ使われていなかった納骨堂から、騎士の姿をしたミイラが発見される…!?
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  • 2011年04月28日 ~

(C)2011 桜庭一樹・武田日向・角川書店/GOSICK製作委員会

ミイラが発見されたとき、アブリルがそこにあった紫の本を手に取っていたことが気になる一弥。ヴィクトリカに相談すると、あっさり本は見つかった。なぜ、アブリルはこれを隠したのだろうか? 一方、そのころ村では世紀の大怪盗クィアランの二代目があらわれるという噂が立っていた…。
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  • 2011年04月28日 ~

(C)2011 桜庭一樹・武田日向・角川書店/GOSICK製作委員会

怪談好きのアブリルは、人間の言葉を操る灰色狼の噂を一弥に話す。そんな中、2人は訪れていたのみの市で、ドレスデン皿の盗難事件に立ち会う。ヴィクトリカはすぐにその事件の謎を解いてみせるが、新聞に事件解決の報はない。その代わり、来る夏至祭に灰色狼の村へといざなう広告が載せられていた…!!
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(C)2011 桜庭一樹・武田日向・角川書店/GOSICK製作委員会

灰色狼の村に辿り着いた一弥とヴィクトリカ。そこで、村の人々はコルデリア・ギャロというメイドが、前の村長シオドアを殺した事件を語る。村を追放されたコルデリアの代わりに、無実を晴らそうとするヴィクトリカは、一弥と共に彼女の住んでいた家へと向かう…。
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(C)2011 桜庭一樹・武田日向・角川書店/GOSICK製作委員会

夏至祭の最中、村にやってきたよそ者2人が殺された。その死の謎を解くヴィクトリカ。しかし、村長は「ここはソヴュールではない」と、犯人を裁くことを許さない。そして、ヴィクトリカは一弥とともに、20年前のコルデリア・ギャロの無実も証そうとするのだった…。
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(C)2011 桜庭一樹・武田日向・角川書店/GOSICK製作委員会

故郷の姉からおつかいを頼まれ、首都ソヴレムのデパート・ジャンタンに向かう一弥。買い物リストには、行方不明になっている王室のブルーダイヤモンド「青い薔薇」を模した一品も入っている。一方その頃、風邪をひいたヴィクトリカは一人で留守番をし、ブロワは首都で起こる美術品密売事件を追っていた…。
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(C)2011 桜庭一樹・武田日向・角川書店/GOSICK製作委員会

ジャンタンの地下で、マネキンにまぎれて本物の少女がいるのを見つけた一弥は、何か事件が起こっていると考えて、ブロワたち警察に相談を持ちかける。しかし、証拠が見つからない。そこで、一弥は電話でヴィクトリカに助けを求め、街で出会ったルイジという少年とともに手がかりを追う…!?
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(C)2011 桜庭一樹・武田日向・角川書店/GOSICK製作委員会