レジェンズ ~甦る竜王伝説~全50話
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一人悩むシロン。シュウもまた今までの出来事を思い返していた。ハルカは父のノートを解読していた。そして鍵を握るのは二頭のウインドラゴンだと解いた。そうだとすれば子供たちを守るにはシロンに頼むことが一番の方法だと考える。どうやったら頼みを聞いてもらえるか悩んだハルカはシロンをデートに誘うことにして…。
(C)WiZ・レジェンズ製作委員会 2003
エレメンタルレギオンを発動してしまったシロン、グリフィン、ビックフット。辺りは跡形もなく吹き飛ばされ巨大なクレーターがあるだけ。自分のしたことに戸惑うグリフィン。そしてランシーンは「レジェンズの手でこの世界を滅ぼすのだ」とグリードーに言い放ち不敵に笑いながら立ち去った…。
(C)WiZ・レジェンズ製作委員会 2003
ランシーンによって甦らされた闇のレジェンズ「スケルトン」はDWCの会社からゾンビのソウルドールを持っていった。シュウたちは仲良く歌いながら歩いていると周りの植物や土が腐っていることに気づく。その時、スライム化したゾンビが現れシュウたちに向かってきた。シロンやビックフットはゾンビたちと戦うのだが…。
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マックがレジェンズになった時のことを夢で見て飛び起きたメグは、その嫌な夢のせいで遅刻しそうだった。そこにビックフットが現れメグを抱えて走り去る。しかしビックフットは遅刻しそうなメグを学校に送り届けただけだった。そんなビックフットにメグは「迷惑だから絶対に学校には来ないで!」と突き放してしまう…。
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ディーノの父ブルーノはディーノのことが最近よく分からないと悩んでいた。彼はディーノがどんな子供なのかシュウたちに聞いて回った。それを知り、怒るディーノ。そして金儲けのために偽物のおもちゃを作るような、そんな仕事のために家庭を顧みない父に嫌気がさしてメリッサが家を出て行ったのではないかと詰め寄る…。
(C)WiZ・レジェンズ製作委員会 2003
マックがリボーンしてレジェンズになってしまってからというもの、これまでのことをシュウ、メグ、マックはそれぞれ思い出し考えていた。また、ディーノも同じだった。またマックは自分に起きたことが、理解できないでいる。そしてシュウやメグやディーノと友達でいられないかと不安になり、泣いてしまう…。
(C)WiZ・レジェンズ製作委員会 2003
ランシーンの策略で土のレジェンズ「グリフィン」が目覚めてしまった。また水のレジェンズ「ビックフット」も目覚めるが、メグを抱きかかえ走り去ってしまう。シュウ、ディーノ、シロンはその後を追う。メグを守りたいと言っているビックフットだが、シュウはメグを助けようとビックフットに飛びかかるのだが…。
(C)WiZ・レジェンズ製作委員会 2003
シュウ、メグ、マックは火の玉に似たレジェンズ「ウィルオーウィプス」の出現に驚く。やはりBBたちの仕業だったが、シロンは戦うが手ごたえがないまま消えていった。しかし、なぜかマックがいない。BBたちがマックを連れ去られたのであった。マックは植物園の中にいたが、そこで待っていたのはランシーンだった…。
(C)WiZ・レジェンズ製作委員会 2003
BBたちは究極のレジェンズ「メイズオクトパス」のタリスポットを下水道に落としてしまう。下水道の中でリボーンしてしまったメイズオクトパスだが、その中に詰まって抜け出せなくなってしまった。シュウたちは下水道が詰まっていることに気づきユーヨークが大洪水になるのではないかと大慌て。一路下水道に向かう…。
(C)WiZ・レジェンズ製作委員会 2003
BBたちは失敗ばかりでボーナス95%カットを言い渡されてしまう。なんとか汚名返上したいBBたちは、変装してシュウの家に紛れ込むことに成功するが、タリスポットが見つからない。そんな中、シュウのお父さんは同僚から白いハムスターを預かり家に持ち帰ったのだが、BBたちはそれをチビシロンと間違えてしまう…。
(C)WiZ・レジェンズ製作委員会 2003
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