【感激時代~闘神の誕生】(全24話)ドラマ紹介

「感激時代~闘神の誕生」は、キム・ヒョンジュン4年ぶりの待望の主演作で、上海と韓国が舞台のロマンチックノワールドラマ。
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■解説
★「花より男子~Boys Over Flowers」や「イタズラなKiss~Playful Kiss」で、日本でも人気のキム・ヒョンジュンが、アクションロマンスで初の単独主演に挑戦。
★総制作費150億ウォン(約14億円)をかけて作られた映像は圧倒的スケール!
1930年代の上海を再現したセットもリアルで臨場感溢れるものとなっている。
★「ネイルサロン・パリス」「太陽を抱く月」で人気上昇中のソン・ジェリムが、印象的なキャラクターを好演し、主演のキム・ヒョンジュンをバックアップ!
さらにヤン・イクチュン(「優しい男」)やチェ・イルファ(「百年の花嫁」)、キム・ガプス(「トキメキ☆成均館スキャンダル」)といった名優たちが脇を固め、物語に厚みを加えている。
★悲しき初恋と、一途に支える愛。2人の女性との切ないロマンスにも注目!
キム・ヒョンジュン扮する主人公シン・ジョンテと、彼を巡る2人の女性たちとの激しくも切ないロマンスも見どころ。

■あらすじ
1928年、中国との国境の町、新義州。貧しい少年シン・ジョンテ(子役クァク・ドンヨン/キム・ヒョンジュン)は、人力車の車夫をしながら、唯一の家族である妹チョンアの病気の手術費を稼ぐ毎日。そんなある日、町でゴロツキに絡まれていた少女、出口カヤ(子役チュ・ダヨン/イム・スヒャン)を助け出す。共に母を亡くした傷を持つ2人は互いに惹かれ合うようになるが、ジョンテを思う幼なじみのキム・オクリョン(子役ジウ/チン・セヨン)は、そんな2人に不安を抱く。やがて誤解からカヤは自分の父を殺した犯人をジョンテの父と思い込み、恨みを抱いたまま日本の闇組織・一国会から来た晋一(チョ・ドンヒョク)とともに日本へ。さらに、ジョンテがいぬ間にチョンアまでが姿を消してしまう。
数年後、飛乗(トビ)組の一員として密輸にかかわりながらチョンアを捜し続けていたジョンテは、一国会の新義州支部長として戻ってきたカヤに再会する。変わり果てたカヤに驚きつつ、組の存続とカヤの解放を懸けて晋一と戦うことになるジョンテ。だが、敗れたジョンテは、丹東組織のトップ、モ・イルファ(ソン・ジェリム)に助けられ、満州へ。さらに時は流れ、5年後。父の訃報を聞き、上海に向かったジョンテは、そこで中国に勢力を広げようとするカヤ、この町で暮らしていたオクリョンに再び巡り合う。“上海の鷹”と呼ばれていた父の姿を知り、この町を巡る勢力抗争に巻き込まれていくジョンテだが…。

■作品紹介

【「感激時代」を2倍楽しむ】
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