チャングンソク「みんなのペットになりたい!」、映画「きみペ」発表会に3500人!動画ニュースで紹介!
松本潤&小雪でドラマ化された「きみはペット」の韓国版映画に主演する、チャン・グンソクと キム・ハヌルが3日(木)、制作発表とセレモニーのために茨城空港を訪れた。この模様を韓国Y-starが動画ニュースで紹介している。
動画ニュースでは、日本に吹く韓流熱風の中心にいるチャン・グンソクの人気に驚いているようだ。近く日本で歌手デビューを控えているチャン・グンソクが、3日、日本を訪問して日本列島を熱くしていると紹介し、日本のマスコミも日本のファンも、すっかりチャン・グンソクの魅力にハマったと伝えている。以下、主演を演じるキム・ハヌルとチャン・グンソクインタビューを、次のように紹介している。
日本の同名マンガを原作にする映画「きみはペット」の主人公になった二人。映画制作発表のために日本の茨城空港を訪ねた。
次世代の韓流スターらしく、100を超える日本のマスコミと3500人余りのファンが集まったのが目をひいた。ファンの歓声の中、姿を見せたキム・ハヌル!キム・ハヌルはワンショルダーのブルーのミニドレスでセクシーな魅力を振りまいた。
[インタビュー:キム・ハヌル]
本当に気候も寒いのにこんなに大勢の方々が歓迎してくださって感謝しています。とても嬉しいです。
引き続き黒のスーツをビシッと決めたチャン・グンソク登場。チャン・グンソクの登場とともに大きくなる歓声!さすがに次世代韓流スターだと呼ばれるだけのことはある。
[インタビュー:チャン・グンソク]
皆サン、コンニチハ。韓国カラ来た俳優チャン・グンソク デス。(日本語)
[インタビュー:チェ・ジョンフン、FTアイルランド]
人気がすごいですね。
[インタビュー:チャン・グンソク]
スゴク タクサンキテクレテ ウレイシイデス。(日本語)
[インタビュー:チャン・グンソク]
オヒサシブリデス。すごく久しぶりです。「きみはペット」トイウ映画ガ始マリマスカラ、コレカラモヨロシクオネガイシマス。アトカラミテクダサイ。(日本語)
チャン・グンソクは流暢な日本語の実力でファンにあいさつした。日本まで来てこれだけで終わるわけはないだろう。
チャン・グンソクとキム・ハヌルのハンドプリンティングの行事が続いた。力いっぱいに押すキム・ハヌル。今度はチャン・グンソクの番だが、プリント版をいじくったチャン・グンソクが一言。
[現場音:チャン・グンソク]
お餅みたい~
チャン・グンソクは全力でぎゅっと型を取った手形をファンに見せた。なんと可愛らしい手だろう。こんなにも可愛らしい男チャン・グンソクは、映画「きみはペット」を通じてキム・ハヌルのペットになる予定だ。
[インタビュー:チャン・グンソク]
Q)この作品を選んだきっかけは?
A)誰かのペットになって見ることもとてもおもしろいチャンスだと考えたんです。僕はみなさんのペットになりたいです~(会場絶叫)
[インタビュー:キム・ハヌル]
Q)パートナーとしてのチャン・グンソクは?
A)とても演技が上手なことは知っています。グンソクさんが演技するのを楽しんで見ていましたし、韓国でも楽しんで見ていましたし、今回の映画でペットになるのがとてもよく似合うようです。とてもキュートで可愛らしくて魅力的で素敵です。
[インタビュー:チャン・グンソク]
今はキム・ハヌル先輩のペットになってとても嬉しいです。
チャン・グンソクはキム・ハヌルのペットになるために長くダンスの練習をして来たそうだ。
[インタビュー:チャン・グンソク]
Q)ペットになるために準備したことがありましたか?
A)今回はダンサーの役だから、去年からダンスの練習をして来ました。そうして3ヶ月位していないから、開脚が出来るようになったのが、今はだめになったんです。それがちょっと怖いです。
動画ニュースでは、日本列島を捕らえたキム・ハヌルとチャン・グンソク!二人の甘くラブストーリーは映画「きみはペット」であえる、と言う言葉で結んでいる。
原作の「きみはペット」は、日本、韓国はもとよりアジア全域で人気を集めた小川彌生の漫画で、“主人とペット”という新たな男女の付き合い方を追求した異色ラブ・コメディ。日本では2003年に小雪と嵐の松本潤の主演でドラマ化され話題となった。松本潤と言えば、彼が演じた漫画が原作の「花より男子」も韓国版が制作されているので、松本演じた作品の韓国版としては2作目となる。
クラシックバレエの期待の星として、つねに多くの女性から寵愛を受けてきた合田武志(松本)が、才色兼備のキャリアウーマンだが、対人関係が苦手で恋愛も不器用な巌谷澄麗(小雪)の家に、ひょんなことから“モモ”というペットとして同居するというなんとも驚きのストーリー。韓国版では、小雪役(巌谷澄麗=チ・ウニ)をキム・ハヌルが、松本役(合田武志=カン・イノ)をチャン・グンソクが演じる。チェ・ジョンフン(FTISLAND)も出演する。監督はキム・ビョンゴン。
5月に日本でクランクインし、下半期に韓国で公開予定。
Y-star動画ニュース「きみはペット」チャン・グンソク、「キム・ハヌルのペットになれてうれしい」視聴ページ
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