チャン・ヒョク「推奴 チュノ」第11話、いざ、雲住寺へ!改革は全羅南道から…【ネタバレ・見どころ・豆知識】

2011年03月29日11時23分ドラマ

チャン・ヒョク主演の大ヒットアクション時代劇「推奴 チュノ」が2026年10月1日からBSテレ東で全30話版でリピート放送される。
以下、2011年2月14日からBSテレ東(旧称:BSジャパン)で放送時に紹介した記事をリライトしたものです。但し、全24話版。



チャン・ヒョク主演のアクション韓国ドラマ「推奴 チュノ」は、朝鮮時代中期が舞台の、自由と正しい生活を渇望する奴婢とその奴婢を追う奴婢ハンターの話を描く、201年KBSで放送されたアクション時代劇。

■キャスト⇒登場人物と魅力的なキャスト紹介、【相関図】
イ・テギル役:チャン・ヒョク
ソン・テハ役:オ・ジホ
キム・へウォン役:イ・ダヘ
チェ将軍役:ハン・ジョンス
ワン・ソン役:キム・ジソク
ファン・チョルン役:イ・ジョンヒョク
オッポク役:コン・ヒョンジン
チョン・ジホ役:ソン・ドンイル
 ほか

クンノムからオンニョンが結婚したことを聞いたテギルは、自分が短剣を投げて背中を刺した相手が、やはりオンニョンだったことに衝撃を受け、なぜ相手がよりにもよって自分が狙っているテハなのかと、その運命を呪った。

第11話は、オンニョンとテハの関係が分かったテギルの苦しみと、済州島を抜け出したテハたちが、世の中を変えるための行動に動き出す。また、奴婢団の動きも活発化してくる。

ショックを受けたテギルは、ソルファ相手に自棄酒を飲み、同じ話を何度も繰り返す。まさに酔っ払いテギルテギルのたわ言だ。しかし、テギルはここで3人の極悪人の名前を挙げる。一人は、月岳山のチャッキ。テギルが何度も名前を挙げるこの人物。後半出てくるのでお楽しみに。もう一人は南大門のケペッチョン。テハとオンニョンが二人で逃避行を始めたあの寺の生臭坊主だ。イ・デヨンがゲスト出演で演じた。そしてその二人より悪い男が“イ・テギル”、自分の名前を挙げた。オンニョンへの想いを恨みに変えようという決意なのか?テギルは、ソルファにぬくもりを感じながら酔いつぶれてしまう。

一方、済州島を脱出したテハたちは、師匠が生前、部下たちに密旨で指示した臥仏(がぶつ)のある雲住(ウンジュ)寺へと向かう。その途中の宿で、テハがオンニョンに愛の告白をするシーンがある。いかにも恋におくての将軍の恋らしく、「愛している」の一言が出てこない。そんなテハに向かって甘えて拗ねてみせるオンニョン。もう、彼女の心の中にはテギルはいないのか!と、テギルの苦しみようを知っている視聴者は思ったのでは?
テハの心を受け止めたオンニョンは、テハが大志を遂げるために積極的に手伝うことになる。

tizu11tizu11今回テハたちが目指す雲住寺は、新羅末期にトソン国師(827~898)が創建したという説のある寺で全羅南道和順郡道岩面大草里にある。独特な仏像と仏塔を持っており、神秘的な寺刹と呼ばれている。以前はこの寺には千体の仏像と千基の仏塔があり、千仏千塔として有名だったが、今は約100体の仏像と20基の仏塔が残っているだけ。

ドラマに戻って…。漢陽(ハニャン)ではオッポクたちによる両班(ヤンバン)狩りが町に混乱をきたしていた。オッポクのそばにはいつもチョボクがいた。勇気と知恵のあるチョボクに、オッポクの心が動き始める。今後は2人のラブラインも気になるところだ。

さて、テギルとはぐれたチェ将軍とワンソンだが、テギルが彼らとの出会いをソルファに語って聞かせワンソンワンソンるシーンがある。回想シーンで見事なアクションとともに再現するのでお楽しみに。
二人のテギル探しの旅では、ワンソンが大活躍。女ッたらしの極意を披露するので、お見逃しなく。ワンソンの手腕に驚きながらも、言うとおりにしてみせるチェ将軍がかわいい。彼の見事なチョコレート腹筋も堪能しよう。
そんな二人は偶然テギルと再開する。チェ将軍が密旨の仕掛けを解いたため、テギル一行も雲住寺へと向かう!

雲住寺にテハの元部下たちが集結した。さあ、新しい国造りのための改革の始まりだ!

【「推奴 チュノ」を2倍楽しむ】では、歴史背景と実在人物、全話ネタバレ(あり/なし)あらすじと見どころ、ロケ地、豆知識などドラマの深掘りをしている。

◇BSテレ東「推奴 チュノ」
 2026年10月1日スタート 月~金8:15~ BSテレ東 再放送
 2011年2月14日-5月21日 月・火18:50~ (BSジャパン)初回放送

◇「チュノ~推奴~」日本公式予告動画
◇KBS Dowmload Mall「推奴(チュノ)」

kandoratop【作品詳細】【「推奴 チュノ」を2倍楽しむ】