「推奴 チュノ」第19話、舞台は月岳山へ、謎の人物チャッキ(アン・ギルガン)登場【ネタバレ・見どころ・豆知識】

2011年05月03日00時11分ドラマ

チャン・ヒョク主演の大ヒットアクション時代劇「推奴 チュノ」が2026年10月1日からBSテレ東で全30話版でリピート放送される。
以下、2011年2月14日からBSテレ東(旧称:BSジャパン)で放送時に紹介した記事をリライトしたものです。但し、全24話版。



チャン・ヒョク主演のアクション韓国ドラマ「推奴 チュノ」は、朝鮮時代中期が舞台の、自由と正しい生活を渇望する奴婢とその奴婢を追う奴婢ハンターの話を描く、201年KBSで放送されたアクション時代劇。

■キャスト⇒登場人物と魅力的なキャスト紹介、【相関図】
イ・テギル役:チャン・ヒョク
ソン・テハ役:オ・ジホ
キム・へウォン役:イ・ダヘ
チェ将軍役:ハン・ジョンス
ワン・ソン役:キム・ジソク
ファン・チョルン役:イ・ジョンヒョク
オッポク役:コン・ヒョンジン
チョン・ジホ役:ソン・ドンイル
 ほか

前回、元兄貴分のチョン・ジホの最期を看取ったテギルもまた、オンニョンの実家のあるヨジュへと向かった!そしてオンニョンが役人に連行される場面に遭遇し、助けようとするが、テハがテギルの行く手を阻む。二人は武器を持たず素手で勝負する。もはや二人は敵ではなかった。今回は、オンニョン(ヘウォン)が、かつて奴婢だったという過去を受け入れることができないテハの心の葛藤を鋭く描いている。そしてテギルが何度となく口にしていた月岳山のチャッキ役でアン・ギルガンが本格的に登場する。

テギルとテハ(C) 2010 KBS. All rights reserved オンニョンは、役人たちからテギルとテハが力をあわせて自分を助けてくれることに困惑していた。そりゃそうだ。二人で場所を移して戦っていたはずなのだから…。どうにか役人たちから逃れた3人。オンニョンはテハに自分の出自とテギルとの思い出を告白した。テハはそんなオンニョンを正視できないでいた。テハは奴婢だったことを黙っていたオンニョンに戸惑っていたのだ。賢明なオンニョンはテハの心を察しテハから去ることを決意する。

一方、チョ学者は左議政(チャイジョン)のイ・ギョンシクに官職をエサに同志を明かすように迫られる。すでにテハが死んだものだと思っているチョ学者は、ついにイ・ギョンシク側に寝返るのだった。

テハはオンニョンが自分の元を去ろうとしたとき、改めて自分の中でオンニョンがどれほど大きな存在なのかということがわかる。果たしてテハはオンニョンを受け入れることができるのだろうか。テハの決断の言葉をお聞き逃しのないように。

テギルはオンニョンとソッキョンを連れてひっそりと暮らすように助言するが、テハは聞き入れない。そこでテギルはオンニョンの抱いているソッキョンを抱き取りどこかへ消えた。テハとオンニョンはテギルの後を追いかけた。

tizu19忠清北道堤川市寒水面ソンゲ里さて、ワンソンとチェ将軍だが、テギルが事あるごとに話していた月岳山のチャッキの元で暮らしていた。月岳山は忠清北道にある国立公園の一つで、第二の金剛山あるいは東洋のアルプスと呼ばれるほど山並みが美しく、歴史的な文化財が多い所。今では多くの観光客が訪れる名山だが、昔から霊山と呼ばれていた。
劇中、ここは逃亡した奴婢が駆け込む村として登場する。ここでは誰もが身分差別のない暮らしを送っていた。この村を治めているのはチャッキ。「イルジメ」のコンガル役、「善徳女王」の不死身の男チルスクを演じたアン・ギルガンが扮している。身長185cmの巨体で切れのあるアクションを繰り出す俳優。いったいテギルとはどういう関係なのか?

次回からは、舞台を月岳山に舞台を移して、ドラマはいよいよ最終章へ向けて突入だ。

【「推奴 チュノ」を2倍楽しむ】では、歴史背景と実在人物、全話ネタバレ(あり/なし)あらすじと見どころ、ロケ地、豆知識などドラマの深掘りをしている。

◇BSテレ東「推奴 チュノ」
 2026年10月1日スタート 月~金8:15~ BSテレ東 再放送
 2011年2月14日-5月21日 月・火18:50~ (BSジャパン)初回放送

◇「チュノ~推奴~」日本公式予告動画
◇KBS Dowmload Mall「推奴(チュノ)」

kandoratop【作品詳細】【「推奴 チュノ」を2倍楽しむ】