交流重賞「第8回レディスプレリュード」枠順決定、当日生中継!
交流重賞「第8回レディスプレリュード」(1800m、9月29日、大井)の枠順が発表された。新設重賞「JBCレディスクラシック」(1800m、大井)と同じ距離、舞台で行われる完全な前哨戦となる。
出走馬16頭の内訳は、南関東7頭、JRA5頭、他地区4頭。前哨戦だけあって、好メンバーがそろった。
JRAのラヴェリータは、牝馬限定の交流重賞を4連勝中。3走前には、「かしわ記念(JpnI)」(1600m、船橋)で予想外の逃げに出て、4強の船橋のフリオーソとJRAのエスポワールシチーに割って入る0.1秒差の2着という大仕事をやってのけた。2走前の「さきたま杯(JpnII)」(1400m、浦和)は0.9秒差の5着だが、距離不足がはっきりしていた。牝馬限定の1800m戦で、他馬とほとんど変わらない57kgなら負けられないところ。
JRAのミラクルレジェンドは、「クイーン賞(JpnIII)」(1800m、船橋)0.3秒差1着と初重賞制覇し、続く「TCK女王盃(JpnIII)」(1800m、大井)はラヴェリータに0.0秒差2着、「エンプレス杯(JpnII)」(2100m、川崎)は同じく0.1秒差3着。2走前の「マーキュリーカップ(JpnIII)」(2000m、盛岡)は2.3秒差5着と案外だったが、前走の「関越ステークス」(1800m、新潟)は0.3秒差1着と立ち直っている。ラヴェリータとも好勝負できる。
JRAのブラボーデイジーは、TCK女王盃で0.5秒差3着、エンプレス杯で0.1秒差2着。続く「マーチステークス(GIII)」(1800m、阪神)では、JRAの強豪牡馬テスタマッタに0.4秒差の2着と好走した。ここ2戦は、「ダイオライト記念(JpnII)」(2400m、船橋)4.4秒差9着、「ヴィクトリアマイル(GI)」(芝1600m、東京)2.3秒差16着と案外だが、前者は距離、後者は芝が敗因。ここは、4か月半ぶりになる分、割引が必要だが、3つ巴まで持ち込める。
船橋のクラーベセクレタは、3冠がかかった「ジャパンダートダービー(JpnI)」(2000m、大井)で3位入線しながら、禁止薬物のカフェインが検出されたことから失格になってしまった。ここは、名誉挽回のレースとなる。初の古馬相手で強豪3頭がいるとなれば楽ではないが、3歳牝馬としては別格の強さがあり、負担重量も53kgと有利なだけに、この3頭を前に見ながらレースすれば、見せ場以上も考えられる。
笠松のエーシンクールディは、JRAから転入後は楽々3連勝したが、2走前の「サマーチャンピオン(JpnIII)」(1400m、佐賀)では逃げながら4コーナーではつかまり、1.5秒差の4着と大敗してしまった。牡馬相手の交流重賞が2か月で4戦目というローテーションがきつかった。連闘で臨んだ「秋桜賞」(1800m、名古屋)は1.0秒差1着と快勝しており、1か月ぶりのここなら前残りも望める。
「レディスプレリュード」枠順
レース当日の生中継