【韓国芸能】ネチズンたちが大騒ぎ!ケイウィルが歌うR&B版“ノーバディ”を動画でチェック!
2008年大ヒットしたワンダーガールスの“ノーバディ”のR&B版が登場!もっとも、歌っているのは韓国の男性歌手ケイウィル(K.Will)である。
彼は、Rain主演のKBSドラマ「このろくでなしの愛」のOST収録曲「夢」を歌った歌手で、2006年にはイム・ジョンヒの「運命」、オム・ジョンファの「Come 2 Me」にフィーチャリング参加している、誰もが認める実力派歌手。
今、彼の歌うR&B版の“ノーバディ”がネット上で爆発的にヒットしているのだ。
これはラジオ番組の1コーナーで、ケイウィルがピアノの伴奏で同曲を歌ったのがきっかけ。これを聞いたリスナーたちの間で話題になり一気に注目を浴びたというわけで、話題となった映像を【ジョイニュース24】が動画配信している。
もともと歌唱力には定評のある歌手ケイウィル、彼のハスキーな声で切なく歌う“ノーバディ”は、一度聴いたら病み付きになること間違いなし!
ワンダーガールスのセクシーなオリジナルと聞き比べるのも面白い。
*** 以下、記事翻訳 ***
「ラブ119」で人気独占中の歌手ケイウィルがワンダーガールスの“ノーバディ”を独自にアレンジし“R&Bスタイル”と呼んで話題を集めている。
ケイウィルは去る 12日 MBC ラジオ “星が輝く夜に”でピアノの伴奏を添えて訴求力あるボーカルで“ノーバディ”を歌って評判を呼んだ。それ以降インターネットポータルサイトのリアルタイム検索語に上がってネチズンたちに人気となった。また、それ以後公開された映像も爆発的な関心を集めている。
歌を聞いたリスナーたちとネチズンたちは “すごい歌唱力”、“最高のライブ”などと絶賛している。
一方ケイウィルのタイトル曲 “ラブ119(Love119)”は公開以後、一気に音楽ポータルサイトチャート上位圏にランクされ高い人気をあつめている。
◆ 【ジョイニュース24】[TV]ケイウィル、痺れる R&B バージョン “ノーバディー”