NEC、個人向けデスクトップパソコン「VALUESTAR」シリーズ3タイプ16モデルを発売、武井咲出演TVCMとメイキングを公開

NECパーソナルコンピュータは、個人向けデスクトップパソコン「VALUESTAR」シリーズ3タイプ16モデル(オープン価格)を2月16日から発売、武井咲が出演するTVCMとメイキングを公開した。
定評ある同社のTV視聴・録画ソフト「SmartVision」に、Twitterとの連携機能を組み込み、番組とつぶやきを連携。他のユーザと感動を共有しながら番組を見る、新しいテレビの楽しみ方を提案する。
ボタン1つの簡単な操作でテレビチャンネルに連動したTwitterのつぶやきを画面横に表示でき、録画再生中には放送時のつぶやきを表示。つぶやきをクリックすると、つぶやかれた時間にジャンプして再生する(Twitter録画視聴)。
また、Twitterからのつぶやきで簡単に番組予約が可能で、家族や知人からTwitterで勧められた番組を予約できる。
よりパワフルになったTVボードも新たに搭載しており、専用レコーダに匹敵するフルHDで約16倍の録画機能を実現した。「外でもVIDEO」も強化し、Androidスマートフォン向けの録画が2番組同時にできる。
さらに、SmartVisionのDLNA、DTCP-IP再生対応で、離れた部屋のHDDレコーダなどに録画した番組もパソコンで快適に観賞できる。別売のAndroidアプリ「Luiリモートスクリーン for Android」で、外出先からもAndroidスマートフォンなどから録画予約が可能。
「VALUESTAR W」(VW970/GS、VW770/GS)、は、AVパソコンのフラッグシップにふさわしい23型ワイドフルHDスーパーシャインビューLED IPS液晶、ウーファ付きYAMAHAサウンドシステムを継承。3波ダブルTVチューナ内蔵、Intel Core i7プロセッサーや8GBメモリ搭載など、クラス最高峰の高性能を誇る。
「VALUESTAR N」(VN790/GS、VN770/GS、VN570/GS)は、フォトフレーム型デスクトップパソコンとして、デザイン面で正統進化を続けてきた。21.5型ワイドフルHDスーパーシャインビューLED IPS液晶、YAMAHAサウンドシステム、3波ダブルTVチューナ内蔵など、パソコンの楽しさを凝縮。「VN470/GS」は、20ワイド液晶モデルに新たに大容量2TB HDDを搭載した。
「VALUESTAR L」(VL150/GS)は、充実した基本スペックをバランスよく搭載したスリムタワー型デスクトップ。新たにノングレア19型ワイドディスプレイを搭載した。

TVCMは、「パソコン選びのポイント」篇と、「VALUESTAR 大好き」篇。
パソコン選びのポイント篇では、武井咲がボタン1つの簡単操作、液晶の美しさ、電話サポートの安心感を、笑顔でてきぱきと解説する。
VALUESTAR 大好き篇は、大容量のHDD、スマートフォンとの連携、電話サポートの安心感を、笑顔でかわいく解説する。
メイキング映像では、こうしたCMの撮影風景を見ることができる。武井咲NECバージョンの誕生ケーキも必見。

121ware.com「CM情報」