5日、進研ゼミ、嵐・櫻井翔先輩が小6生にアドバイスする新CM 「中学に向けて苦手克服篇」を公開開始!

2012年10月05日16時43分ドラマ

進研ゼミ「中学講座」のCMで、中学生になった嵐の櫻井翔が、今度は小学生と共演!ベネッセコーポレーションが、新CM「中学に向けて苦手克服篇」(15秒、30秒)を、5日(金)より放映開始し、同社WEBサイトでメイキング映像と一緒に動画公開した。

前作シリーズでは、中学生の制服を着こんで転入生と言う設定で中学生と絡んだ櫻井だが、さすがに小学生になるわけにはいかない。今度は、中学生の生活を体験した櫻井さんが、その経験を元に頼れる先輩として登場する。撮影は櫻井と来年から中学生になる小学6年生たちとのセリフを決めない、自由な対話形式で進む。深夜の報道番組で極めたキャスター力で、好きなスポーツや興味があることなどの話しやすいテーマと、小学校の勉強のニガテといったまじめなテーマをうまく織り交ぜた、「さすが櫻井さん!」というリードで、小学生たちの生き生きとした表情を引き出している。
来年から中学生になる小学6年生たちのリアルな本音や悩みに迫りつつ、進研ゼミ『中学準備講座』だからこそ、彼らの悩みに応えられるということを伝えていく。

CMの撮影では、櫻井が登場すると、共演者の小学生たちから「わーっ」という歓声と拍手が起こり、初対面とは思えないほど和やかに始まった。
まずは自己紹介からスタートし、一人ひとりの顔を見ながら優しく声をかけていく櫻井に、小学生たちはすぐに打ち解けた様子。さすが国民的アイドルグルーム、嵐のメンバー。毎日どこかしらのメディアで目にする櫻井は、出会った瞬間から憧れの先輩。
元気よく会話が進み、30分近くにわたった対話シーンの撮影は、終始笑いの絶えない明るい雰囲気の中で行われたとのころ。小学生たちの意見にうなずいたり、学校の休み時間のように笑い転げる小学生たちを優しく見守り、ときには友だちのように一緒に盛り上がる櫻井は、まさに頼れる先輩。

CMの撮影を終えた櫻井は、「実際の小学6年生の子どもたちと一緒に、自由にセリフとかも決めないで話をしながらの撮影だったんですけど、いろんな話をみんな元気に話してくれて、楽しかったですね」とコメントを残し、「同じようなところもあったり、もちろん全然違うところもあったりして、発見がたくさんありましたね」と今どきの小学生事情を語った。

このCMは、本日5日(金)から来年2月下旬まで放映される。また、11月からは新シリーズ「部活と両立篇」「高校受験のコツ篇」の放映を予定されている。

櫻井翔が小学生ぶアドバイスするCMは、サイトでメイキング映像と一緒に公開されている。

ベネッセ|進研ゼミ「中学生講座」
進研ゼミ「中学生講座」CMの紹介

※ナビコンでは、過去に紹介した嵐のCMとドラマの紹介を嵐のCM特集のコーナーで一挙紹介。

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