進研ゼミ、「中一講座」に新登場する副教材<チャレンジ タブレット>!嵐・櫻井翔の新CMと使用法を3分動画で紹介

2013年02月12日14時31分商品・CM

ベネッセコーポレーションの通信講座「進研ゼミ」では、2013年度「中一講座」に新しい副教材として<チャレンジ タブレット>が登場!本日、嵐の櫻井翔が出演する新CM「タブレット動く答え」篇と「タブレットライブ授業」篇がwebサイトで、同副教材を3分の動画動画と一緒に公開されている。

CM「タブレット動く答え」篇では、タブレットを持つ櫻井の周りを男の子たちが取り囲み、「何!これ動画なの?」と驚く櫻井に、「先生を持ち歩いているようなもん!」と一人の男子がユニークな回答をする。場所が2段ベットのある部屋で、ぎゅうぎゅう詰めと言うこともあって子供たちもすっかりリラックスムード。
一方、CM「タブレットライブ授業」篇では、実際に英語の「ライブ授業」が流れている画面を、女の子たちと一緒に櫻井が覗き込み、「これライブの授業なんだ!」と感激の声を上げている。さらに興奮して「これがあったらさ、わかんないことなんか…」と言うと、女子たちが「ナイ、ナイ」と続ける。
どちらも中学生の男女に囲まれた櫻井は、まるで近所のお兄さんか家庭教師の先生のような雰囲気。

さて、櫻井も感激していたこの副教材「Challenge Tablet(チャレンジ タブレット)」だが、2013年4月の「中一講座」に新登場する。4月号から連続12ヵ月受講者に無料でプレゼントされる。先着順の台数限定となっているので早めの検討が必要。
「中一講座」では、デジタル教材ならではの強みを活かした「動く答えの本」「声かけサービス」「ライブ授業」などで、紙のテキスト<チャレンジ>をよりしっかり活用いただけるよう工夫している。「動く答えの本」では、動画によるきめ細やかな解説で、まるで隣に先生がついているようなリアル感で学習ができる。また、「声かけサービス」では、お家の方に代わって「ゼミ」から声かけや学習アドバイスをしてくれる。これなら、家族の人が忙しくても一人で学習できる。それでも、いつも一人で学習するのは、張り合いがないと言う場合にうれしいのが「ライブ授業」。これは、週に1回全国の中学1年生と一緒に、出題された問題に一斉回答する。講師は、その回答状況を見ながら、みんなのつまずきやすいポイントを見極めて、その場ですぐに解説していくれる。まさに、個別の通信講座と集団で受講する塾のいいとこどりが出来る学習法だ。
しかし、こうした通信機能を使った機器は、セキュリティーなどの面で心配だが、パスワード機能やフィルタリング機能、利用制限機能などで守られるので保護者の心配も解消。また、使い方や設定方法は安心ヘルプデスクが丁寧にナビゲートしてくれるので、インターネットが苦手、という方にも安心して使えそうだ。

そういえば、櫻井は4月からのフジテレビの水曜午後10時のドラマ枠で始まる「家族ゲーム」に主演をする。1983年に同名の映画で松田優作が演じた役で、今では考えられないほど熾烈を極めた1980年代の“受験戦争”をテーマに描いた作品。本間洋平の小説が原作で、主人公となる変人家庭教師をめぐる、一風変わったファミリーの日常を描いたストーリー。櫻井は主人公の家庭教師役を演じる。劇中、この「チャレンジ タブレット」が登場することはないだろうが、櫻井の家庭教師ぶりをほうふつさせるCMに仕上がっている。

進研ゼミ「中学講座」CM
進研ゼミ「中学講座」Callenge TabletまるわかりWeb

※ナビコンでは、過去に紹介した嵐のCMとドラマの紹介を嵐のCM特集のコーナーで一挙紹介。

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