【韓国芸能】恐るべし韓ドラ!視聴率40%の帯ドラマ「妻の誘惑」って?
「妻の誘惑」は、月曜日から金曜日の平日の毎日夜に放送されるSBSの連続ドラマ(帯ドラマ)で、この「妻の誘惑」が大変なことになっているという。
「妻の誘惑」が連日高視聴率を続け、遂には40%を突破しそうな勢いだという。ドラマ大国の韓国といえども、近頃では現代劇で30%を超えるのも容易ではなく、ましてや40%なんて夢のまた夢!このニュースをYTNSTARが動画ニュースで報じている。
「妻の誘惑」は、強姦による妊娠や友人の夫との不倫、暴力、殺人未遂、自殺、嫉みなど刺激的な要素で非難を浴びつつも、中年層の女性を中心に爆発的な人気を博しているドラマだ。
・タイトル:妻の誘惑
・演出:オ:セガン
・ジャンル:ドラマ
・キャスト:チャン・ソヒ、ピョン・ウミン、キム・ソヒョン、イ・ジェファン
・放送:SBS(2008)
*** 以下、記事翻訳 ***
毎日の連続ドラマ「妻の誘惑」が40%に迫る視聴率で毎日の帯ドラマで 1位を守っている。
10日、視聴率調査会社によれば 9日放送された「妻の誘惑」は39.2%の視聴率を記録した。
これは去る 29日の放送で記録した自身最高視聴率40.4%には及ばない数値だが、同日放送された地上波 3社の4つのチャンネル中一番高い数値だった。
◆ 「妻の誘惑」、40%台視聴率肉薄