オリンパス、ミラーレス一眼カメラ「OM-D E-M10」本田圭佑出演、B'z・稲葉浩志楽曲TVCM、インタビュー、メイキングを公開

オリンパスイメージングは、ミラーレス一眼カメラ「OM-D E-M10」の本田圭佑が出演し、B'zの稲葉浩志が楽曲を提供するTVCM「Hand in hand」篇、インタビュー、メイキングを公開した。
同製品は、小型軽量ボディに最先端技術を凝縮したミラーレス一眼カメラ「OM-D」シリーズの最新モデル。
シリーズの上位機である「E-M1」と「E-M5」から、それぞれ画像処理エンジン「TruePicVII」と1605万画素Live MOSセンサーを継承し、一眼トップクラスの高画質、高解像、高感度を実現した。
また、超薄型デザインながら高い操作性を備え、高速・高精細な電子ビューファインダーと合わせて本格的な撮影スタイルを提供する。

TVCMは、同製品の魅力を、父親を演じる本田圭佑と子供とのふれあいを通じて描いていく。キャッチコピーは“撮るという、アイラブユー。”。
本田圭佑が、夕陽を受けながら自分の足元に優しい表情を向けリラックスした雰囲気で歩く。
「自分のことより、大事なことがあるとは思わなかった」という彼のナレーションとともに、視線の先にいる幼い子供が彼に駆け寄るシルエットが映し出される。
彼は、子供にカメラを向けて声をかけながら自然と笑顔がこぼれる。彼と手をつなごうとする小さな子供のシルエットから、しっかりとその手を握る彼と子供の手のアップに変わり、「撮るという、アイラブユー。」というメッセージを伝える。
最後は、彼が夕焼けのシーンを子供と手をつないで歩き、背中に揺れる同製品のバックショットで締めくくる。
CM楽曲には、今回のCMに合わせてB'zの稲葉浩志が書き下ろした新曲「oh my love」を起用した。

スペシャルインタビューは、彼がCM撮影やキャッチコピー、ミラノで写真を取りたい場所について語る。
インタビューは、イメージキャラクターに起用された感想、実際に同製品を使ってみての感想、カメラへのこだわり、実際に撮ってみたいものついて語る。
メイキングムービーは、海外のスタジオで行われた撮影風景を見ることができる。

◇オリンパスイメージング「OM-D」AD GALLERY


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