進化するR&Bの韓流貴公子、JUNEのPVをGyaOが一挙公開中!

2009年03月13日07時10分音楽

CHEMISTRY、平井堅、久保田利伸、Kなどを手がけるR&B界のパイオニア的プロデューサー、松尾“KC”潔に見出され、2006年に発売された日本デビューシングル「Baby It's You」が、19歳とは思えない圧倒的な歌唱力で“アジアのマイケル登場か!?”と話題になった韓流シンガー、JUNE。

3月11日に発売された彼のニューシングル「Always」は初のセルフプロデュース作にして盟友Kとのコラボが実現。出会いと別れが交錯する春という季節にぴったりなナンバーで、本人が役者として出演するMBS系ドラマ「執事喫茶にお帰りなさいませ」の挿入歌にも決定している。

このリリースを記念して現在GyaOアジア・ステーションではJUNEがこれまでに発表した全PVを一挙公開中。「Always」はもちろん、初のミニアルバム『I.L.X』から最も過激でエロティックなナンバー「I.L.X」、JUNEが初めて作詞作曲を手がけた感動のバラード「You and me」、華麗なダンスも披露したダンサブルチューン「Pride of Tomorrow」、デビューシングル「Baby It's You」の5曲で、若き天才クリエーター、進化するR&Bの貴公子の名を欲しいままにする彼の才能を体感してみよう。

GyaO「JUNE」