ガンホー、アプリ「パズル&ドラゴンズ」嵐の5人が思い思いの夏休みを過ごすTVCMとパズドラ講座を公開

2014年08月11日17時30分商品・CM
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ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、パズルRPG「パズル&ドラゴンズ」(無料、アイテム課金)の嵐が出演するTVCM「嵐の夏休み」篇と、特別映像「1分でわかるパズドラ講座」を公開した。
TVCMは、“日本の夏に、「パズドラ」”をテーマに、夏休みの様々な場面で同タイトルをプレイすることによって、夏休みがもっと楽しく過ごせることを表現。
嵐の5人が、ボートの上で釣りをしたり、空港から旅行に出かけようとしていたり、実家でくつろいだりと、それぞれの夏休みを過ごす。
ちょっとした空き時間や実家で、じっくりとゲームをプレイするメンバーのそばには、同タイトルでおなじみのモンスターたちが登場。嵐のメンバーたちにいたずらを仕掛けたり、遊び方をアドバイスしたりする。

「ボートの大野さん」篇は、大野智とモンスターのプレシィが、ボートに乗って釣竿を垂らす。大野智は、魚がかかることを待ちながら同タイトルをプレイ。まるで、釣りのことなど忘れてしまったかのように夢中でプレイしている。
彼がゲームで見事にボスモンスターを倒したそのとき、プレシィの釣竿に魚がヒット。
手強いボスモンスターの攻略と、大物の魚を釣り上げる様子を重ね合わせることで、同タイトルをプレイすることによって得られる大きな達成感を表現した。

「空港の松本さん」篇は、松本潤が空港で飛行機の到着を待っている。待ち時間を利用して同タイトルをプレイしていると、時間を止めるスキルを発動するチャンスが到来。彼は、ここぞとばかりにそのスキルを使用する。
彼は、見事に敵モンスターの動きを止めることに成功するが、ふと、まわりの様子がいつもと違っている気配を感じて顔を上げる。すると、そこには、時の流れが止まった現実の世界があった。
ゲーム内の出来事と現実世界がリンクした表現を通じて、同タイトルに用意された豊富なモンスターと、各モンスターが持つ多様なスキルをアピールした。

「実家の二宮さん」篇は、二宮和也が実家で同タイトルに熱中している。その横では、モンスターのメタドラが気持ち良さそうに寝ている。ゲーム内のチーム編成を悩む彼とは対照的に、メタドラはいびきをかいて彼の思考を妨げる。
彼は、そのあまりのイビキの大きさにたまりかねてメタドラを一喝。眠い目をこすりながらメタドラがたたずむと、彼は易しい口調で語りかける。
2人の掛け合いを通じて、チーム編成の奥深さと、ついつい熱が入ってしまう同タイトルの魅力を表現した。

「バス停の相葉さん」篇は、相葉雅紀がバス停でバスの到着を待ちながら「パズドラW」をプレイしている。彼は、スマートフォンの画面をにらみながら、画面上のドロップをどう動かせばうまくパズルが進められるか思い悩む。
「ああでもない、こうでもない」と考えをめぐらせ、迷った末に何かに導かれるようにドロップを動かし、見事にドロップをそろえてコンボを作ることに成功。喜びとともに顔を上げる彼の目の前には、ドロップ操作について優しくアドバイスを送っていたモンスターのティラの姿があった。
彼がアドバイスを送ってくれたティラとハイタッチでコンボを作ることに成功した喜びを分かち合う様子を通じて、同タイトルの気持ち良さと爽快感を表現した。

「木陰の櫻井さん」篇は、櫻井翔がヤシの木陰でくつろぎながら「パズドラW」をプレイしている。気持ち良くゲームを楽しむ彼の頭上では、ヤシの木に隠れてイタズラのチャンスをうかがっているモンスターのたまドラとデビたまがいる。
彼を驚かそうと画策するたまドラとデビたまは意を決して彼の頭部めがけて落下するが、2匹のかわいいイタズラに気づいた彼は微笑みながらモンスターたちを迎え入れる。
彼と、たまドラ、デビたまのかわいらしいかけあいを通じて、パズドラWの登場を表現した。

1分でわかるパズドラ講座は、パズルをそろえたり、自分好みのチームを作ったりといったどうタイトルの楽しみ方を、初めて間もないプレイヤーでもスムーズに理解して遊べるように、嵐のメンバーがレクチャーするもの。
相葉雅紀の「パズルのそろえ方」篇、櫻井翔の「コンボって何?」篇、松本潤の「スキルって何?」篇、二宮和也の「チームの作り方」篇、大野智の「タマゴって何?」篇がある。各動画のナレーションは、山寺宏一が担当している。

ガンホー・オンライン・エンターテイメント「1分でわかるパズドラ夏講座」CM

※ナビコンでは、過去に紹介した嵐のCMとドラマの紹介を[【嵐のCM特集】のコーナーで一挙紹介。



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