アフラック、嵐・櫻井翔が胃がんを克服した雨上がり・宮迫と対談!22日、新商品「いきるためのがん保険」CM動画公開開始!
アフラックが、2014年9月より<生きるためのがん保険Days>を新発売し、これにあわせて同社のイメージキャラクターを務める嵐の櫻井翔が、がん経験者である宮迫博之(雨上がり決死隊)を訪ね、がん保険について語りあうという新CMシリーズ(30秒)を、本日22日(月)より全国でオンエア開始し、公式サイトでも動画公開開始した。
<新 生きるためのがん保険Days>は、初めてがん(悪性新生物)と診断確定されたとき、一時金として、がんの場合100万円が受け取れるプラン。入院はもちろん、手術・放射線・抗がん剤による通院保証も日数の制限なく受け取れる。ツマし、このプランは、“生きるための保険”なのだ。
そんな保険プランに新たに出演したのは、実際に2010年に胃がんを経験した雨上がり決死隊の宮迫博之。当時宮迫は通常の医療保険にしか入っておらす、誰よりも生きるためのがん保険を身をもって体験している。
新CM「がん保険を、話そう。宮迫さん篇」は、そんな宮迫を櫻井翔が訪ね、がん保険について語り合うと言うもの。
今回のCMは緑が美しい小さな川にかかる橋の上で語りあう二人の姿から始まりまる。
テレビでも大きく報道された通り、2012年に胃がんを経験した宮迫博之に櫻井翔が「胃がんだったんですよね?」と切り出す。当時の心境を「まじかぁ、と思ったよ」と語り始める宮迫。胃がんが見つかった時、「医療保険には入っていたけど、がん保険に入っていなかった」と告白。
「がん保険ってやっぱり必要ですか?」という櫻井の質問に、「めちゃめちゃ大事。最近のは、通院とか抗がん剤までみてくれるいうしね、お金のことそんな気にせんと、治療に専念できるから」と自らの体験談を交えて、率直に答える。
ここで「選ぶなら、がんの治療に幅広く対応したがん保険」というナレーションとともに、アフラックダックが差し入れのお茶を持って登場します。その姿に気づいた宮迫が、笑顔でお茶を受け取り、櫻井は嬉しい気遣いを見せるアフラックダックに向かって、優しく微笑みかけると言う展開。
俳優としても演技力が高く評価されている宮迫だが、CMでは実際の体験を語っているだけに、演技力を越えた訴求力がある。報道番組で様々な分野の方に取材をしている櫻井も、そんな宮迫の話に真摯な態度で耳を傾けている。
がんの治療は、長期にわたることが多く、5年や10年と中長期のマネープランを立てておかなければ、本人も家族も安心して治療に当たることはできない。
<新 生きるためのがん保険Days>では、がん治療に幅広く対応しているのがうれしい。スペシャルサイトでは、詳しいプラン紹介をしている。サイトではほかにも、櫻井の壁やはじめてダックぬいぐるみのプレゼントキャンペーンをしているのでチェックをお忘れなく。
CMでは、宮迫の話を聞く側の櫻井だが、歌手としては、現地時間19、20日、国民的アイドル嵐の一員として、大野智、二宮和也、相葉雅紀、松本潤と一緒に嵐の原点“ハワイ”で15周年ライブをスタートした。ハワイ公演2日間で3万人を動員するハワイ最大規模のライブでメンバーはヘリコプターからステージに降臨するまさにスーパーライブ。日本からもツアー客1万5000人が会場に集結し、日本でも全国209の劇場でライブビューイングを行い、計14万人が嵐の15周年ライブに熱狂した。
ライブで櫻井は「僕らは“仲がいい”ってよく言われるけど、本当は寄りかかって、支えながらじゃないと立っていられなかったんだと思う」と語っていたが、それは家族も一緒。安心して互いに寄り添っていくためにも、生きるためのがん保険は必要。この機会に、スペシャルサイトに目を通しておいてはいかがだろうか。
嵐は、2014年ラストのリリースとなる通算13枚目のアルバム「THE DIGITALIAN」を10月22日(水)リリース。
◇アフラック「がん保険を、話そう。宮迫さん篇」CM
※ナビコンでは、過去に紹介した嵐のCMとドラマの紹介を[【嵐のCM特集】のコーナーで一挙紹介。
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