【韓国芸能】スーパージュニア「SORRY、 SORRY」MV撮影現場&インタビュー動画公開!
韓国の超人気アイドルグループのスーパージュニア(Super Junior)が13名でリリースした、3rdアルバム「SORRY、 SORRY」が絶好調!YTNSTARが、ミュージックビデオの撮影現場をたずねてインタビューしている。
*** 以下、記事翻訳 ***
彼らが帰って来た。13人の花美男アイドルのスーパージュニア。3集タイトル曲“ソリソリ”は発売と同時に売上を伸ばしている。より成熟した音楽で帰って来たスーパージュニアをミュージックビデオ撮影現場で会った。一緒に見てみよう。
[リポート]
大韓民国代表アイドルの13人の花美男グループ、スーパージュニアが帰って来た。かっこいいダンディーボーイとしてカムバックしたスーパージュニア!
[インタビュー:スーパージュニア]
視聴者皆さんこんにちは。スーパージュニアです。僕たちがスーパージュニアです。
これまで、スーパージュニアハッピー、スーパージュニア T、スーパージュニア M など個別活動をして来た中、去る 9日に1年 6ヶ月ぶりに正規 3集でカムバックした。
とくにタイトル曲“ソリソリ”(SORRY SORRY)は各種音楽チャートを騒がして熱風を起こしている。
[インタビュー:カンイン]
多くの方々が“スーパージュニアは明るくて面白いグループだ”と思っていらっして、今回の 3集は僕たちがもうちょっと音楽的なことやパフォーマンス的なことで、みなさんに素敵な姿お見せしたくたくさんの準備をしました。
音楽だけではなくスーパージュニアの風変わりなファッションは年中話題になっている。
こちらはスーパージュニアの 3集アルバムジャケット撮影でにぎわうスタジオ.
最新流行のさざえパン風の髪型で男性美をぷんぷんと漂よわせ、皮ジャケットを着て一番最初に撮影するのはソン・ミン。F4メンバーと言っても引けを取らないくらいだ。
[インタビュー:ソン・ミン]
髪をこんなにぱっと、格好いいでしょう。最近ずいぶん話題になっている「花より男子」のク・ジュンピョくんみたいな、そんな頭でしょう。次の撮影ではもっと短くして風変りな姿お見せするからたくさん期待してください。
ジャケットの撮影では 13人のメンバーたちが各自の魅力を披露する。しかし花より素敵な男になることは易しくないようだ。
[現場の声]
脱いで肩にかけて。違う違う、そんな風にかけないで。
写真家がコーチをしてくれて、また服を着るイトゥク。ところが少しきまり悪かったのか吹き出してしまった。それでもやっぱりカッコイイ。
13人が全員集まった時、一番輝くスーパージュニア。しかしメンバーのキボムは自分の都合で、活動に参加することができない。ジャケットの撮影現場で彼にこっそり会った。。
[インタビュー:キボム]
こんにちは。僕だけでなくメンバーたち皆、いいものを出したらと思います。3集大当りしたらと思います。
ジャケット撮影に引き継いで進行されたミュージックビデオ撮影。相次ぐ撮影にもメンバーたち皆は、くたびれた気配一つみせない。ファンに会うんだという考えに、ただ嬉しいだけのようだ。
[インタビュー:イェソン]
みなさんの前で舞台に立ちたいです。眠れなかったです昨日は。僕と同じ部屋を使うリョウクも寝る事ができなくて、緊張しているんですよ。久しぶりにミュージックビデオを撮るため、みんなと会えると思うと、本当に寝ることができないんです。
ミュージックビデオの基本コンセプトは、ブラック&ホワイト。白い背景のスタジオにブラックスーツを着て登場する。
特にスーパージュニアの踊りは、ジャスティン・ティンバーレイク、ジャネット・ジャクソンの振付を引き受けた世界的な振付師ニック・べス(Nick Bass)が引き受けたということで話題だ。
[インタビュー:トンヘ ]
本当にカッコよかった。韓国ではまず見られない構成と振付を見られた。何日も徹夜しながら練習して出来た振付で、本当に考え方が奇抜で、よくこういう構成が思いつくなと感心します。
素敵な踊りの動作を一つも逃しやしないスーパージュニア。最高のダンサーのウニョクは熱心にカメラを回している。
[インタビュー:ウニョク]
ここにはほとんどうちのデビューアルバムからすべての練習映像がすべて入っています。僕の宝物 1号。
それなら皆が最高と称する“ソリソリ”の踊りを学ばない手はない。習わなきゃ見られない。.
何といっても“ソリソリ”リズムに乗りながら、手を組む。フィーリングにのって
[現場音:イトゥク]
その次に、こんな風に返せば良いです。回しながら乗ってくれれば良いです。
中毒性あるリフレーンとエネルギッシュなパフォーマンスで、最高の人気をあつめているソリソリ。スーパージュニアはカムバックと同時に大当りの予感がする。今後もダンディーボーイ 13人の素敵な活躍を期待しよう。
いつも努力していつも伸びていくスーパージュニアになれるようにします。以上、スーパージュニアでした。さようなら。僕たちはスーパージュニアです!
◆ YTNSTAR「ダンディボーイ スーパージュニア、“ソリソリ”ミュージックビデオ撮影現場」