癒しのメディカルドラマ「グッド・ドクター」、7日放送開始前にチュウォンが歌うOST紹介！予告動画公開中！

いよいよ11月7日（金）よりBSフジにて放送開始するチュウォン×ムン・チェウォン×チュ・サンウクで贈る、最高にピュアな大人のための童話「グッド・ドクター」！ストーリー、キャスト共に素晴らしい作品の本作を、さらに盛り上げているのがドラマ音楽…今回は、ドラマで流れるOSTを紹介！DVD公式サイトで予告動画が公開されている。

【「ｸﾞｯﾄﾞ･ﾄﾞｸﾀｰ｣を2倍楽しむ】では、各話のあらすじと見どころ、キャストの魅力などをまとめて紹介しているので、待ちきれない方はチェックをどうぞ。

物語は、大学病院の小児外科を舞台に繰り広げられる専門医らの努力と愛、サヴァン症候群の主人公が小児科の医師として生まれ変わる過程を描いているが、主人公のシオン役を担当したチュウォンはOSTにも参加し、「消毒薬(Love Medicine)」と「私が万が一（私がもし）」で癒しの歌声を聴かせている。

「消毒薬」は優しいピアノの旋律と美しいメロディーに、まるで昔の恋を思い出させる一編の詩のような歌詞が印象的な楽曲。「恋は痛いです。だから、消毒薬が必要です」というシオンのセリフのように、痛い恋だからこそ、その恋によって痛みが癒されるという感情を描いた歌詞の内容がシオンの恋にぴったりで心に響く。この台詞が何話で聞けて、誰を思って言うのか、ドラマの放送をお楽しみに。
⇒YouTuveで試聴

一方、「私が万が一」は1995年の歌手アン・チファンの大ヒットラブソング。劇中、同曲を新しくアレンジして、チュウォンバージョンとして純粋なパク・シオン流のラブソングを聴くことができる。
公式OSTにはどちらの曲も収録されている。⇒Good Doctor (グッド・ドクター) OST (KBS TV ドラマ) (韓国盤)

元々、ミュージカルスターとして人気を博しただけに、歌のうまさには定評のあるチュウォンの歌声は、ドラマをいっそう盛り上げている。（チュウォンやその他のキャストの紹介と魅力については、【「ｸﾞｯﾄﾞ･ﾄﾞｸﾀｰ｣を2倍楽しむ】の「（２）キャストの紹介」で詳しく紹介している。

公式OSTにはこのほか、デビュー以来初めてOSTに参加したキム・ジョングクの「わからないんですか」、OSTの女王ペク・ジヨンによる「泣いてばかりいて」、ハ・ドンギュンが歌う「よさそうに見えて」などヒットチャートをもにぎわせた8曲と、新たに収録された「Dacapo」「見えるんですか」、音楽監督チェ・チォルホによる美しいインスト9曲の全19曲が収められている。

さあ、いよいよ始まるイチオシの作品！11月7日（金）BSフジでの放送をお見逃しなく！


◇DVD公式サイト「グッド・ドクター」DVD公式サイト
◇BSフジ「グッド・ドクター」番組公式サイト
　2014.11.7（金）スタート　毎・月～金　9：55-10：55

　【「ｸﾞｯﾄﾞ･ﾄﾞｸﾀｰ｣を2倍楽しむ】

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