EXILE 岩田剛典、アディダス(adidas)史上初“デニム風ジャージ”の着心地を語るSPインタビュー動画公開!

2014年11月12日11時43分商品・CM

アディダス(adidas)は、14日(金)より発売するデニム風の素材を使用したジャージ「アディダス トゥエンティフォー セブン(adidas24/7)」の着心地を、「ディア・シスター」で石原さとみとのキスシーンが話題になった慶応大卒のEXILE イケメンメンバー・岩ちゃんこと岩田剛典が語る、スペシャルインタビュー動画を公開した。

adidas24/7は、「24時間×週7日間、スポーツのオン・オフを問わず、さまざまなシーンで着用できるジャージ」をコンセプトに開発された。
最大の特徴は、デニム生地を再現したこれまでにないジャージ素材。独自の編み方を採用したポリエステル生地は、デニムの編み模様をリアルに再現するとともに、スポーツに適したストレッチ性も実現。また、吸汗速乾性に優れたアディダス独自の「クライマライト(climalite)」を搭載するなど、高い機能性も備えている。
メンズ、ウィメンズそれぞれに独自のデザインやディテールが採用され、スポーツウェアとしての機能性だけでなく、高いコーディネート性も実現。

日常でも、スポーツでも応用のきく、ファッショナブルなジャージを一足先に試着した岩田剛典は、adidasプランドのイメージを「ジャージのままステージに上がってやる(パフォーマンス)のがHIP HOPのカッコよさで…ファッション性はもちろん機能性は比類ない」と、didasが「憧れのブランドだった」と語っている。
新定番、デニム風ジャージの着心地については、「素材もシルエットもタウンユースで使えそう」と答え、似かよってしまうアイテムであるジャージでありながら「いい意味でジャージっぽくないですね」と大満足の様子。また、「軽くて動きやすい」点も気に入ったようで、額に汗をかくほど動いたが「通気性がある」ことを実感。自身の理想のジャージについては「デザイン性も込みで、機能性、軽さなど最大限自分のパフォーマンスをMAXで出せるウェアでありつつも、その上にデザイン性があるのが理想」と三代目J Soul Brothers、EXILEのメンバーらしい試着後の感想を語り、「デニムなのにストレッチがきいて動きやすい」とその着心地を絶賛した。

ファンからは“岩(がん)ちゃん”と親しまれている岩田は、慶應義塾大学法学部政治学科卒業、身長174センチのイケメンボーイ。2010年より三代目J Soul Brothersのメンバーとして活動し、今年4月に「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」で合格しEXILEの一員になった。学生時代より、バスケットボール、空手、ラクロスなどを経験し、大学ではダンスサークルの部長も務めた。その甘いマスクから、映画『クローズEXPLODE』や舞台『ムッシュ!』にも出演し、現在フジテレビ系で放送中の石原さとみと松下奈緒のW主演「ディア・シスター」にもメインキャストとして出演。岩田が担当するのは、石原さとみ扮する美咲に恋するプロスケートボーダー・櫻庭永人役で、二人のキスシーンでは、視聴者のハートをキュンキュンさせている。

岩田が、adidasの新定番“デニム風ジャージ”の着心地を語るインタビュー動画は、YouTubeのアディダスオフィシャルチャンネルで視聴できる。

YouTube adidas24/7 × EXILE 岩田剛典 interview
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