ビタブリッドジャパン、塗るビタミンC化粧品で東国原英夫の髪の毛に異変が起きるTVCMを公開
ビタブリッドジャパンは、頭皮・皮膚・美肌用化粧品「ビタブリッド C」のCMキャラクターに東国原英夫を起用し、TVCM「ビタミンCなら?」篇を公開した。
同商品は、2014年6月に日本に上陸した塗るビタミンCパウダー。従来、皮膚への浸透が難しいとされていたビタミンCを、バイオ融合技術により12時間肌に継続的に供給することを可能にした。安定的かつ継続的に浸透させることができるようになり、頭皮・皮膚・美肌を健やかに保つ。
TVCMは、PCモニター上に映し出された東国原英夫の写真をベースにレタッチ作業が施される。あっという間に頭皮が修正され、頭皮がフサフサに変化した彼が出現。
レタッチされた彼がPCモニターから飛び出し、「このくらいが、あこがれではあるんです」と動き出す。
最後は、彼が、検索窓と一緒に、「どうなると思いますか? ビタミンC12時間ですよ」と語りかけて締めくくる。
撮影は、東国原英夫が、監督からの要望で「(頭皮を指しながら)このくらいが、あこがれではあるんで す」というコメントを感情を込めて表現する。
彼は、撮影後の感想では、「演じているつもりはなく、薄毛対策歴20年間で色々試した結果、まだ満足いくものに出会っていなかったので、心から思って発した言葉です」と心境を明かす。
また、撮影の合間に自身の頭皮に関するエピソードについて聞かれると、ドラマの撮影時に頭頂部を黒くペイントされ、それが雨のシーンで落ちてしまい顔面が真っ黒になった話や、女性ホルモンを促す海外の商品を試したら胸が膨らんできたなどのエピソードを明かして会場を笑いに包んでいた。
◇ビタブリッドジャパン公式サイト