アフラック、嵐・櫻井翔とがん経験者の原千晶ががん保険について話すTVCMを公開

アフラックは、「新 生きるためのがん保険Days」の嵐の櫻井翔と原千晶が出演するTVCM「がん保険を、話そう。原さん」篇を公開した。
同保険は、手術・放射線治療・抗がん剤治療というがんの三大治療に対する保障を全プランに組み込むことで、「三大治療保障の標準装備」を実現。
また、通院保障、がん先進医療保障の強化と診断給付金複数回支払特約の新設を行った。
さらに、性別や年齢に合わせたプランを設定し、保険料の改定を行って中高齢層を中心に保険料を大幅に引き下げた。

TVCMは、櫻井翔ががんを経験した人にインタビューする「がん保険を、話そう。」シリーズ第2弾で、第1弾の宮迫博之に続き、30代で2回がんを経験し、「原千晶39歳　がんと私、明日の私、キレイな私。」も出版している原千晶にインタビューした。
彼は「30代でがんが見つかったんですよね」と彼女に切り出し、彼女は「もう大変でした。手術するかどうか、抗がん剤をどうするのか、短い時間にいろいろ決めなくちゃいけなくて・・・」と、その際のことを思い出して応える。
彼は「選ぶのも難しいですよね？」と問いかけ、彼女は「うーん、専門家の人とかに、相談できたら、心強かったのかなぁって」と、治療のことを相談できる専門家の必要性を実感を込めて語る。
最後は、お菓子を運んできたアフラックダックを2人で見て心をなごませる。
ちなみに、彼女のインタビュー記事で、より詳しいインタビュー内容を読むことができる。

◇アフラック「CMギャラリー」TVCM「がん保険を、話そう。原さん」篇

※ナビコンでは、過去に紹介した嵐のCMとドラマの紹介を[【嵐のCM特集】のコーナーで一挙紹介。