大莫離支の誕生~明かされた正体「剣と花」第11-15話あらすじと見どころ!予告動画
いよいよソヒ王女が男装で趙義府(チョイブ)へ潜入することに!BS-TBS で放送開始した「剣と花」は名優オム・テウンとチェ・ミンス、アーティストとしても活躍するノ・ミヌやCNBLUEイ・ジョンシンら豪華キャスト陣の注目作!明日24日(木)からの第11話~15話のあらすじを紹介、本作は、DVDも好評発売中で、公式サイトには、迫力の予告動画が公開されている。
※年末年始(12/30-1/1)のドラマの放送は休止。
【作品詳細】【「剣と花」を2倍楽しむ】
■キャスト
チュン役:オム・テウン
ムヨン/ソヒ王女:キム・オクビン
ヨン・ゲソムン役:チェ・ミンス
コ・ゴンム(栄留王)役:キム・ヨンチョル
シウ役:イ・ジョンシン(CNBLUE)
ヨン・ナムセン役:ノ・ミヌ
■第11話 「大莫離支の誕生」
前大対盧(テデロ)の弟、ヨン・ジョンモの邸宅でヨン・ゲソムンの暗殺を試みるクムファ団だったが未然に終わる。そして、蓋牟(ケモ)城への移動経路を狙うが、思わぬ罠が待ち構えていた…!そんな中、朝廷では国王コ・ジャンがヨンと側近貴族との分裂作戦を仕掛けていて――。
■第12話 「趙義府での再会」
数年後、ムヨンことソヒ王女は反対勢力の名簿を得るため男装して趙義府(チョイブ)へ潜入する。趙義府では、副総管のチュンと弟で総管のナムセンが父ヨン・ゲソムンの後継者の座を巡って対立していた。そんな中、ヨンに権力を握られた国王はすっかり力を失っていて――。
■第13話 「功徳碑の建立」
チュンはムヨンの正体をテジャ城主まで確認するが、疑心が晴れず、投獄されているソサボンを射殺すようムヨンに命じる…。そして、失望のあまりチュンは王女の形見であるかんざしを捨てる。そんな中、次の大対盧(テデロ)の座を狙うヤン・ジヌクは功徳碑の建立を提案して――。
■第14話 「反乱勢力の台頭」
ヨン・ゲソムンの功徳碑の倒壊事件に端を発したクムファ団の反乱。ヨンと趙義府(チョイブ)は必死に反乱勢力を捜すのだが、ナムセンは王女が生きていると直感する。そんな中、ムヨンはナムセンに牢獄にいるソサボンを殺すように命じられ――。
■第15話 「明かされた正体」
クムファ団の奇襲を受けた趙義府(チョイブ)の一行。しかし、チュンをかばったムヨンが矢に射られ、体を見たチュンはムヨンの正体に気づく…。一方、朝廷ではヨン・ゲソムンの失策を問う声が上がっていた。そんな中、ムヨンはナムセンに女だと知られて――。
◇「剣と花」DVD公式サイト
◇BS-TBS「剣と花」番組王式サイト
2015.12.10スタート 月~金7:00-7:54 再放送
2015.02.11-03.10 月~金17:00-17:54 無料BS初放送
【作品詳細】【「剣と花」を2倍楽しむ】
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