グンゼは、インナー「YG」のキャラクターに、主演ドラマ「流星ワゴン」が放送中の西島秀俊を継続して起用、グラフィックメイキング映像を公開した。
同ブランドは、昨年2月、1971年の発売以来初めて商品・ブランドロゴを一新し、キャラクターに西島秀俊を起用。生まれ変わった同ブランドのプロモーションを実施した。
今シーズンも引き続き彼を起用することで、ターゲット層である30～50代の人たちに共感を持って着心地の良さを伝える。

グラフィックメイキング映像は、西島秀俊がYG春夏モデルを見事に着こなすグラフィック撮影の様子を、ドキュメンタリータッチでとらえたもので音楽のみで音声はない。
彼と同ブランド撮影もこれが3回目とあって、「この着心地、やめられない」というテーマのもと、彼とスタッフが熱心に意見交換しながら、YG春夏モデルのシグネチャーカットを作り込んで行った。
今回、彼が着用したのは「DRY」、「COTTON100%」、「CUTOFF」の3シリーズ。
DRYは吸汗&速乾機能で一年を通じて快適な着心地を、COTTON100%は上質なアメリカ綿と独自の紡績技術でかつてない柔らかさを、CUTOFFは切りっ放し仕上げとカラーリングで見えない見せないを、それぞれ実現した。
彼は、今シーズン登場となるCUTOFFは、Yシャツにあたりが出ない設計だから、「仕事用にいいね」と、お気に入りの様子。
今シーズン一押しのDRYは、コットンの良さに加えて上質な手触りが、「新しい発見」と感心する。
着心地、カラー展開とデザインアレンジの幅広さに、「毎日着るYG、着回しが効くのもうれしいですね」とコメントする。

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