沖縄でチョ・インソン水上スキー!兄と弟~彼の主張、彼女の主張「大丈夫、愛だ」第7-8話あらすじと見どころ、予告動画-WOWOW

2015年07月30日19時00分ドラマ
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第7話は、これまでのラブコメタッチから一変、仮出所した兄ジェボムがジェヨルに襲い掛かる!傷だらけにされながらも兄を庇うジェヨル…一方、第8話では、ネットでも話題になった沖縄ロケが中心!美しいロケーションと最高にお似合いの美カップルをお楽しみに!「大丈夫、愛だ」第7話~8話のあらすじと見どころを詳しく紹介!番組公式サイトには予告動画が公開されている。ドラマの詳しいあらすじを知りたくない方は、赤字の見どころを先にチェックし、あらすじは見逃した時またはドラマ視聴後の確認用にどうぞ。

kandoratop【作品紹介】【「大丈夫、愛だ」を2倍楽しむ】

■キャスト
小説家チャン・ジェヨル役:チョ・インソン
精神科医チ・ヘス役:コン・ヒョジン
作家志望の少年ハン・ガンウ役:D.O (EXO)
カフェ店員(ヘス同居人)パク・スグァン役:イ・グァンス
精神科開業医(ヘス同居人)チョ・ドンミン役:ソン・ドンイル
受刑者(ジェヨル兄)チャン・ジェボム役:ヤン・イクチュン
精神科医(ドンミン元妻)イ・ヨンジン役:チン・ギョン
不良少女オ・ソニョ役:イ・ソンギョン

■第7話「兄と弟」
ジェヨルはヘスに会いに行く途中でジェボムに襲われる。ジェボムはジェヨルに催眠薬を注射して義父殺しを自白させようとするが、ドンミンの機転で事なきを得る。危険にさらされながらも兄をかばうジェヨルの真意を聞いたドンミンは、兄弟の力になることを心に誓う。
その頃ジェヨルとの交際を決意したヘスは、いつまで待っても来ないジェヨルにすっぽかされたと落ち込むが、性器ばかりを描いていたファンヒに会い、壁画にデザイン画を描いているのを見て安心する。その時、実家の姉ユンスからのメールがきっかけで、ジェヨルが災難に遭っていたことを知り、戸惑いながらも徐々にジェヨルとの距離を縮めていく。ジェヨルは早速ヘスを“旅行”に誘うのだが……。
これまでの楽しい雰囲気から一転。狂気じみたジェボムの行動がかつて少年時代を回想させる。ジェヨルはなぜそうまでした兄を庇うのか?そしてドンミンはどんな機転を利かしていたのか?
付き合うことを決心してからのヘスが可愛い。シェハウスでのイチャイチャぶりをお見逃しなく。


大丈夫■第8話「彼の主張、彼女の主張」
ジェヨルと共に彼の母の家を訪ねたヘスは、彼が自宅に女性を連れてきたのが初めてだと聞かされる。一方、母もバスルームで眠る奇癖をヘスが知っていることに驚く。
帰り道、突如、沖縄に行こうと言いだすジェヨル。ヘスもその気になるが、空港で転んでケガをしてしまう。沖縄に到着してからは割り勘を主張したり、少しでも安いホテルに泊まろうとしたり、ムードお構いなしで我を通すヘスにジェヨルは振り回される。そんな中、ガンウから電話が入る。それでも耐えて甘い夜を待ちわびるジェヨルだったが、ヘスは応じようとしない。ついに我慢の限界を超えたジェヨルは、ひとりで夜の海に泳ぎに行ってしまう…。
一方、ドンミンに未練たっぷりの教授ヨンジンは、2人きりになるのを異常に嫌がるドンミンから、彼もまた自分に未練を持っていることを聞くものの、再婚したドンミンに何も求めることができない。
ジェヨルと二人っきりになった母が、長男ジェボムを邪魔者扱いしていたかつての鬼母だった自分をジェヨルに話して聞かせる。この台詞の中に、ジェボムの本当の姿に触れる大事なエピソードがあるのでお聴き逃しなく。
さて、ネットでも話題になった沖縄ロケがついに今回登場!ケンカしながらついに二人が結ばれる大切なシーンの撮影地が日本とは何とも嬉しい。撮影は2014年6月22日から28日まで行われ、シーサー園、むら咲むら、万座毛、琉球村、アポガマ、アメリカンビレッジなど、沖縄で美しい風景で有名な観光スポットが存分に楽しめる。ジェヨル(チョ・インソン)の最高にカッコいい水上スキーも見られるが、危険をまったく恐れないその行動に注目。
ところでコン・ヒョジンは沖縄ロケ直前に3台の玉突き事故に遭い腕を骨折していた。台本が書き換え、実際に手術を終えたばかりで沖縄ロケに参加。彼女の驚くべき女優魂に共演者やスタッフも「さすがコンブリー!」と感動。ちなみに“コンブリー”は コン・ヒョジン + ラブリーの造語。


DVD公式サイト
WOWOW「大丈夫、愛だ」番組公式サイト
 2015.7.10スタート 毎・金19:30~22:00 2話連続放送
            (再)翌・金9:30~12:00)

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