BOAT RACE振興会、すみれが“CHANGE YOURSELF”をキーワードに繰り広げる時代劇風活劇TVCMを公開

2016年02月04日12時30分商品・CM

BOAT RACE振興会は、海外ドラマ「Hawaii Five-0」シーズン5第3話にゲスト出演し、ハリウッド映画「The Shack」が2016年春に全米公開される国際女優のすみれが出演する2016年ボートレースCMシリーズ第1弾の後編「押しかけ女房」の巻~その弐~を公開した。
2016年ボートレースCMシリーズ“ダイナマイトボートレースシリーズ”は、架空の都市“水の都・BOEDO”を舞台に、風紀委員のNINJYAを演じるすみれが、次々と現れるユニークなキャストを改心させ、BOEDOの風紀を守っていく時代劇風活劇。
BOEDOは、長い混乱の時代を経て、民は品行方正、質素倹約を旨に暮らしている。BOEDOには、Be considerate 相手を思いやろう、Be on time 時間を守ろう、Save water 水を大切に、Stop harassment いじめはやめよう、Let’s recycle 再利用しよう、Beware of fire 火の用心、という「BOEDO心得」がある。
しかし、平和が続きすぎたのか? 近ごろ、なにやら不埒な輩がぽつぽつと現れだした。すみれ率いるボートニャーたちは、BOEDOの風紀を守ることができるのか?

第1弾のゲストは、お笑いコンビ、おかずクラブの2人で、BOEDO幕府家老の娘(オカリナ)と、その家臣の娘(ゆいP)を演じる。
2人の持ちネタである「エリカとしゅみれ」のエリカさながらに、オカリナは一方的な勘違いでイケメン浮世絵師(小松拓也)に熱を上げ、彼の行く先々に押しかける。
その行きすぎた様子を見かねたNINJYAすみれが、2人を成敗する。常に2人の前に立ちはだかるすみれに、ゆいPから「これがお前たちのやり方か!」と決めゼリフが飛び出す。

なお、今回の新CMシリーズは、おかずクラブに続き5組のゲストがBOEDO CITYの風紀を乱すトラブルメーカーとして登場。各ゲストごとに2パターンずつのCMが、毎月1本、全12本用意されている。
今後、予定されているのは、3月1日から公開される「遅刻奉行」の巻に続き、「無駄遣い議員」の巻、「いじめ主人」の巻、「汚部屋娘」の巻、「ポイ捨て花魁」の巻。はたして誰がBOEDOの街に現れるのだろうか?

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