日テレ初主演!福士蒼汰×土屋太鳳、新土ドラ!痛快成仏ラブコメ「お迎えデス。」4月スタート!PR動画解禁
福士蒼太が幽霊に憑依される!?「死んでも死にきれない」未練を残した幽霊を成仏させる不思議なバイトを始める大学生・堤を福士蒼太が熱演!原作は月刊少女コミック誌「LaLa」連載、田中メカ作『お迎えです。』日本テレビ4月スタート!新土曜ドラマ「お迎えデス。」福士蒼太×土屋太鳳のPR動画は番組公式サイトで配信。
福士蒼汰が日本テレビ連ドラ初主演を務める「お迎えデス。」。ある日突然霊能力を持った大学生・堤円(福士蒼汰)が成仏できない幽霊を憑依させ、未練を叶え成仏させるバイトをすることになった。原作は月刊誌「LaLa」(白泉社)で1999年から2002年まで連載された田中メカ作のヒット作「お迎えです。」。ドラマ化決定にともない、2月24日発売「LaLa」4月号から続編連載がスタートする。
⇒田中メカ作『お迎えです。』(白泉社)公式サイト
主演の福士蒼太は、イケメン俳優の登竜門、仮面ライダーシリーズ「仮面ライダーフォーゼ」(2011)でドラマ初主演。その名を全国区に広めたのは、大ヒットしたNHK朝ドラ「あまちゃん」(2013)で主人公・アキ(能年玲奈)の恋人・種市先輩役。以降、若手俳優の中でも抜きんでた人気と実力を誇る存在となり、2015年にはフジテレビ月9「恋仲」で主演を務めた。
相手役の土屋太鳳はNHK朝ドラ「花子とアン」(2014)で主人公・村岡花子(吉高由里子)の妹・もも役で注目を集め、翌年の2015年にはNHK朝ドラ「まれ」で主演を務めた。昨年大ヒットした「下町ロケット」(TBS)では、阿部寛演じる主人公・佃航平の娘・利菜役で出演した。
福士蒼汰と土屋太鳳は2015年放送されたスペシャルドラマ「図書館戦争 ブック・オブ・メモリーズ」(TBS)で共演している。若手人気俳優の2人、どんな共演を見せてくれるのか放送開始が楽しみだ。
脚本はNHK朝ドラ「梅ちゃん先生」、「結婚できない男」(フジテレビ)を手がけた尾崎将也。演出は「花咲舞が黙ってない」(日本テレビ)の南雲聖一、「都市伝説の女」(テレビ朝日)の塚本連平が手がける。
日本テレビ4月スタート新土曜ドラマ「お迎えデス。」福士蒼太、日本テレビの連ドラ初主演。ヒロイン役には土屋太鳳。番組公式サイトにて、福士蒼太×土屋太鳳のPR動画を配信中。
◇4月スタート日本テレビ新土曜ドラマ「お迎えデス。」番組公式サイト