大阪ガスは、大沢たかおと上戸彩が出演する「電気」のTVCM2本を公開した。
同社は、2016年4月からの電力小売の自由化に伴い、家庭や飲食店・商店などへ電気を販売する。関連会社である新電力エネットの販売代理店としては、既に自由化されている特高・高圧分野で15年以上電力販売活動を行い、現在の電力販売量は年間20億kWh以上に上る。
同社の電気は、たくさん電気を使用しても第3段階の割高になる単価の上昇を抑えたため、毎月の電気料金が高い家庭に特にお勧め。電気の切り替えは、現在契約中の電力会社への解約手続きや面倒な切り替え工事も必要ない。

TVCM「大阪ガスの電気『安心・信頼』」篇は、上戸彩が「大阪ガスが電気ですか？」と大沢たかおに語りかけると、彼は「実はね、大阪ガスは15年前から病院や学校にも電気を届けてきたんだよ」と答え、彼女が「その電気がご家庭にも届くようになるっていうことですよね」と納得する。
すると、同社の社員が「しかも、ガスをお届けして110年。地域密着サービスには自信があります！」と力強く応え、それに関した映像が流れる。
彼が「頼もしいね」と言い、彼女も「さすがっす！」と両方の拳を握りしめる。最後に、2人が「これからは、電気も大阪ガス」とアピールして締めくくる。

TVCM「大阪ガスの電気『たくさん使う家庭に嬉しい』」篇は、上戸彩が「大阪ガスの電気って・・・」と言うと、大沢たかおが「うん、大阪ガスの電気は、電気をたくさん使っている家庭やお店にお得なんだ」と受ける。彼女が「たくさんか・・・、うちはどうなんだろう？」と考える。
すると、同社の社員が「はいっ！　まずは、料金シミュレーション。私たちにお任せください」と力強く答え、それに関連した映像が流れる。
彼女が「へー、説明に来てくれるんだ」と感心し、彼が「その場ですぐに結果が分かるんだ。これなら安心だ」と納得し、彼女も「さすがっす！」と両方の拳を握りしめる。最後に、2人が「これからは、電気も大阪ガス」とアピールして締めくくる。

◇大阪ガス「CMライブラリー」