Supercell、東出昌大と木村文乃がアプリ「クラッシュ・オブ・クラン」に興じるTVCMを公開
Supercellは、アプリ「クラッシュ・オブ・クラン」(無料、アイテム課金)のTVCM3本を本日3月14日(月)よりオンエア!CMには、主演ドラマ「さよならドビュッシー ~ピアニスト探偵 岬洋介~」が3月18日に放送され、主演映画『ヒーローマニア-生活-』が5月7日から公開される東出昌大と、ドラマ「精霊の守り人」が放送中で、映画『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』が4月29日から公開される木村文乃が出演しておりYouTubeでも公開した。
同タイトルは、自分だけのユニットを編成し、他の村を襲撃し世界中のプレイヤーと競いあう戦略略ゲーム。タウンホールはゲーム内において村の中核となる建物で、タウンホールのレベルごとに設置可能な設備や他の村を襲撃する際に重要な兵隊が異異なり、レベルが上がるごとに守備・攻撃ともに発展させることができる。楽しみ⽅方は⼈人それぞれ。チーム⼀一丸となって戦えるクラン対戦を主に楽しむことも、防衛を重視してより守りに強い村を作ることもできる。
本日公開されたCMは、「東出さんとウィザード」篇(30秒/15秒)、「木村さんとバーバリアン」篇(30秒)、「木村さんとジャイアント」篇(15秒)の3本。 「東出さんとアーチャー」篇(30秒)も近日中に公開予定。
TVCMでは、東出と木村がそれぞれ異なる視点から「クラッシュ・オブ・クラン」を楽しむ様子が描かれている。クラン対戦の勝利がかかった最後の一戦に緊張しながら挑むことや、同じくプレイヤーである友人に攻め方について口出しされること…クラクラプレイヤーであれば、思わず「あるある」と頷いてしまうようなシチュエーション。
また、ゲームを始めて間もなく芽生える自分の村が愛しくてたまらない気持ちや、攻撃されてしまったあとの悔しさや村をもっと強くしたいと思う気持ち。そんなクラクラプレイヤーの日常の一コマを切切り取り、表情豊かな東出と木村が「クラッシュ・オブ・クラン」をプレイするときに生まれる様々な感情を表現している。またそれぞれのTVCMの最後には、「クラッシュ・オブ・クラン」の個性あふれるキャラクターが、それぞれの性格が伝わる表情や仕草をしながら登場します。
また、TVCMのところどころで目に入るのが「クラッシュ・オブ・クラン」グッズ。東出の友人が着ているカーディガンについている「バッジ」、「村」のビジュアルが描かれたクッション、ゲーム内で完全勝利をしたときに得ることができる「星3つ」をモチーフにしたネックレス、テーブルに置かれたゲーム内の通貨「エメラルド」の形をした干菓子など、TVCMのなかに散りばめられているクラクラ要素を探す楽しみも。
◇YouTube「クラッシュオブクラン(クラクラ)公式チャンネル」
◇「東出さんとウィザード」篇(30秒)
◇「木村さんとバーバリアン」篇(30秒)
◇「木村さんとジャイアント」篇(15秒)