2日フジ、韓国ドラマ「六龍が飛ぶ」特番放送でユ・アイン、シン・セギョン、ピョン・ヨハン、ユン・ギュンサン出演！

韓国で放送開始初回から最終回まで同時間帯の視聴率トップを独走した話題作「六龍が飛ぶ」は日本でもDVDが好評発売中で、KNTVでもアンコール放送中！フジテレビでは明日12月2日（金）深夜 27時35分～28時05分、本編ダイジェストと出演者のインタビューを交えて紹介する！DVD公式サイトで予告動画が公開されている。

「六龍が飛ぶ」は2015年韓国SBSにて全50話で放送された史実×フィクションの最新エンターテインメント時代劇。腐敗した高麗に革命を起こし、新たな理想国家を建てるため立ち上がった6人の生き様を描くエンターテインメント時代劇。
6人の英雄が高麗滅亡～朝鮮建国という激動の時代を舞台に活躍する姿を実在の人物に、個性豊かな想像上のキャラクターを加え、朝鮮建国の歴史を壮大なスケールで描いている。
【「六龍が飛ぶ」を2倍楽しむ】では時代背景やメインキャストのインタビューと、各話の詳しいあらすじと見どころ、豆知識などをまとめて紹介している。

■放送情報
フジテレビ
2016年12月2日（金） 27時35分～28時05分
出演者：ユ・アイン、シン・セギョン、ピョン・ヨハン、ユン・ギュンサン

■あらすじ
貴族が権力を独占する高麗末期。イ・バンウォンは武将の父イ・ソンゲ（チョン・ホジン）を“真の男” として尊敬していた。ところがある日、政敵であるイ・インギョム（チェ・ジョンウォン）に服従する姿を目撃してしまい、失望。民を守るために人々を鼓舞するチョン・ドジョン（キム・ミョンミン）に憧れを抱くようになる。
6 年後。世の理不尽に嘆くバンウォン（ユ・アイン）は、ドジョンが新たな国家の建設を計画していることを知り、彼の残した暗号から父の統治する辺境の地・咸ハム州ジュへ向かう。そこには、貧しさから苦難の道を歩むプニ（シン・セギョン）、武士として名を馳せようと村を出てきたムヒュル（ユン・ギュンサン）の姿もあった。ソンゲは中央の政治から身を引いていたが、ドジョンはそんなソンゲに「新しい国をつくりましょう」と告げる。

◇韓国ドラマ「六龍が飛ぶ」～6人の英雄の物語～＜フジバラナイト FRI＞
◇DVD公式サイト

【作品詳細】【「六龍が飛ぶ」を2倍楽しむ】