嵐×au、謎のCM第2弾は櫻井翔と松本潤の「bed篇」、トライリバースも一緒に動画公開！

話題の嵐×auの“セリフ逆再生ワードCM”の第2弾がauのCMギャラリーで公開された！櫻井翔と松本潤の二人が登場する「bed篇」は、モーテルらしき部屋のベッドルームを舞台に、まるで映画のワンシーンのような雰囲気で始まる。切羽詰った表情の松本が、窓の外の様子を伺い、ベッドの下を覗き込んで何かを探している。櫻井はベッドの上でそんな松本を横目で眺め、手にしたピンクの美しい携帯に何かをカチッとはめ込んでいる…。

さて、今回のキーワードは「ヘーバイ」。すでに逆再生ワードになれているファンにとっては、少々カンタンな言葉かもしれない。しかし、その後続く、松本の「ホヤクネットンヤマナン」、櫻井の「ヘロッコイヨーグス」は、どこかの見知らぬ外国語のようでまったく意味不明！

こんな意味不明のCMは、第1弾の大野智と相葉雅紀と二宮和也の「bathroom篇」と同じセットで撮影された。櫻井も松本もとても熱心に台詞のチェックを行い、本番では、この意味不明の言葉をみごとに披露したという。スタッフたちもまるでどこかの外国語として使われているのでは？と感激しきり。そういえば、CM制作発表会にも登場した櫻井と松本は完璧にこの言葉を操っていた。

今回のCMで櫻井が手にしている携帯は、ピンクの可愛い「beskey」。櫻井がご満悦で携帯にセットしたのは、自分の使いやすさにあわせて3つのセレクトできるキーパッド。自分にベストなキーが選べるauの話題の機能。決め打ちするなら“フロートキー”、両手で打つなら“ウォータードロップキー”、流し打ちするなら“ウェーブキー”。これなら自分ライクの方法でメールもカンタンに打てそうだ。もちろん安心の防水もプラスされ、LEDイルミネーションの美しさも兼ね備えた美しい携帯だ。

「bed篇」はトライ！リバースのコーナーで逆再生も公開されているので、二人の会話が何を言っているのか、種明かしされているが、二人のやや危なそうなこの雰囲気をたっぷり味わってから答えを見たほうがいいかも…。

また、メイキングには「bathroom篇」に続いて「bed篇」も収録されているのでお見逃しなく！

「2010　嵐×au夏のニューモデル」